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2007年4月30日 (月)

ボールが足りない

昨年6月の学総体が終わってから,
バレー部のボールはじゅうぶんな数があった。
(大量の3年女子が引退したため)

ところが今回男女とも大量の入部で,
物理的に「ボールが足りない!」
という事態に陥っている。

いや,足りないのはボールだけではない。
新入生の指導のために割かれる
時間自体も足りないといった風だ。
昨日も4時間の練習のうち,
3時間がそこに費やされた。

今年度の学総体まであとひと月あまり。
自分たちの練習も確保しつつ,
後輩たちの指導もやらなければならない
現実が3年生たちには存在する。

ようやく機能してきたチームとしての力が,
市内予選突破のものへと高められるかが
今問われているところだ。
(4/30)

キャンプの準備

後半の連休には,新所沢周辺の方たちと
新潟へキャンプに行こうと思っている。

そのために,昨日キャンプの準備をした。
何はともあれ,まず寝袋の購入だ。
I さんの情報で島忠に品物があると聞き,
自転車で行ってみた。
何種類かあったが,1980円のもので
じゅうぶん耐えられると判断して購入した。

去年行った時は雪が多く残っていて
こごえるほど寒かったが,
今年はそこまではいかないだろう。

他に,プラスチックの食器や
簡易イスなどを買い,準備を整えた。
あとは,念のためホッカイロを
買っておくことにしよう。
去年はこれでだいぶ助かったから。

本当はギターやビデオも持っていきたいが,
人の車に乗せてもらう立場のため,
荷物は最小限にすることが必要だ。

ああ,キャンプが待ち遠しい。
(4/30)

2007年4月29日 (日)

板倉先生が『たの授』公開編集会議に

入院そして自宅療養をされていた板倉先生が,
昨日の『たの授』の公開編集会議に
元気な姿を見せられた。

荒木俊馬の研究の話や
バブルと世界恐慌の話。
新任教員採用のグラフや
伏角・かんたんモーターの実験。
等など,板倉先生復帰にふさわしく,
たのしく賑やかな編集会議となった。

目を通した資料の中で,
子午線に関するものが授業に使えそう
なのでメモしてきた。

イギリスのロンドンにある
グリニッジ天文台を通る東経・西経0度を
本初子午線というが,
これが決ったのは1884年(120年ほど前)
のことだそうだ。
それまでも,いろいろ議論があったが,
ワシントン国際子午線会議で
そのように決ったとのこと。

また,日本の標準時の東経135度の
兵庫県明石市は,
2年後の1886年に決ったそうだ。

私はグリニッジ天文台には19年前に,
明石市には今年3月に行って
経線をまたいで写真を撮ってきた。
あとは,赤道をまたいで
写真を撮りたいと思っている。
(4/29)

仮説社フェアで手品のネタを仕入れる

昨日は仮説社フェアも開催されていて,
財布のひもをうんとゆるめて
たくさんの授業グッスを仕入れてきた。

今回は「毎月1つ手品」という宿題のため,
手品のネタもたくさん仕入れてきた。
生徒たちの喜ぶ顔が期待できそうである。

また,手品から科学へということもあるので,
「電気を通すもの」用テスターや
「どこでも吸盤」も買っておいた。
前者は春休み中に伴野太一さんから
買っておいたら一式で3000円で
済んだものだった。
後悔先に立たず・・・。(涙)

なお,同じく伴野さんから教わった
「5円玉の穴にパチンコ玉を通す」手品は
(これは元手がほとんどかかりません)
中学生も喜んでくれたことを
付け加えておきたい。
伴野さん,どうもありがとう。
(4/29)

2007年4月28日 (土)

全5クラスの授業評価の集計

先日2クラスで授業書《世界の国ぐに》の第1部
「いろいろな世界地図」の授業評価をとったが,
本日は全5クラスの集計をしてみる。
1年3組,4組,5組,6組,7組である。

【たのしさ】

5・・・82人
4・・・71人   
3・・・22人    
2・・・5人    
1・・・2人    

【わかりやすさ】

5・・・58人
4・・・98人   
3・・・20人
2・・・2人
1・・・2人

という大変素晴らしい授業評価であった。
「2」と「1」が少しいたのが残念だが,
原因はだいたいわかったので
今後に活かしたい。。

いつもながらのことではあるが,
授業書を作って下さった板倉先生。
ありがとうございました!
(4/28)

ようやく連休へ

三週間の「スタート・ダッシュ」を終えて,
ようやく最初の連休に入った。

この連休中も仕事がないわけではないが,
自分中心に時間を過ごすことができるので
精神的な負担がずいぶん違う。
少しクール・ダウンしたいと思う
今日この頃だ。

時間割はようやく決定し,
連休あけから実施される。
今年の私の「持ち時間」は19時間。
昨年度の最大は24時間だったので,
「空き時間」が5時間(週5日制なので
1日1時間)増えたことになる。
これで生活にプラス効果が生まれるのは必至!
というわけで,「平家物語」の学習など
入力的な時間を大切にしていきたい。
それと,ガリ本作りなど出力的なものと
組み合わせることができれば,
今年はかなりいろいろなことができるはずだ。
乞う御期待!
(4/28)

ヨーロッパ科学史の旅

昨日の「熊本のKさんが来所(らいとこ)したワケ」
についてあじすきさんがコメントしてくれた。
その返事を「再利用」させていただきたい。

ヨーロッパ科学史の旅で
私がご一緒した板倉さんとは,
もちろん板倉聖宣さんのことだ。

その旅行の様子は,『たのしい授業』誌の
1988年10月号から1989年6月号にかけて
連載された。各号の題名は,

10月号「時差と夜のない旅と北極」(24ペ)
11月号「ロンドン①」(22ペ)
12月号「ロンドン②ファラデーの育った街」(28ペ)
1月号「産業革命とドールトンの街」(29ペ)
2月号「ホテル・チップ・自動販売機」(21ペ)
3月号「ラボアジェとフランス革命の街」(17ペ)
4月号「ガリレオとパドバ・ベネチアの街」(24ペ)
5月号「ガリレオの二つの家と山猫学会(上)」(14ペ)
6月号「ガリレオの二つの家と山猫学会(下)」(14ぺ)

といったようである。
今題名を再録していただけで,19年前の興奮が
よみがえってきた。

実はこの連載は,仮説社によって編集され,
本になるはずだった。
しかし,その後19年経ってもその動きはないので,
せめてガリ本にならないかと思っている。
どなたかやって下さる方はいませんか?
(4/28)

2007年4月27日 (金)

熊本のKさん来所(らいとこ)のワケ

先日も登場したKさんが
昨夕新所沢に登場した。

記者が話をお聞きしたところ,
フランスにいる友達の所へ
遊びに行くためだという。
確かに傍らには大きな旅行カバン。
初めての海外旅行に
夢をふくらませるKさんであった。

思えば19年前科学史の旅の一員として
板倉先生たちとヨーロッパに出かけた。
私にとって初めての海外旅行。
慣れないことも多かったけど,
収穫もまた多かったものだ。
ぜひKさんにもいい旅行をしてきてほしい。

出発は5月1日とのことなので,
参考に私の時のアルバムを
見せてあげようと思っている。
私は3か国訪ねることが出来た。

イギリス(ロンドン・マンチェスター)
フランス(パリ)
イタリア(フィレンツェ・ベネチア・ローマ)

どの写真にも懐かしい思い出がある。
あの時私は若かった。
そして,あの時私はもっとスリムだった・・・。(笑)
(4/27)

 「安倍内閣メールマガジン」に倖田來未登場

上記の[この人に聞きたい]のコーナーに,
若者に人気の倖田來未が登場した。
転載してみよう。

○ 未来はつかめる(歌手 倖田來未)

こんにちは。倖田來未です。

実は私も、小学生のときと中学生のときと2回、
いじめられた時期がありました。

当時は女の子の中では順番に
標的にされるみたいな感じで、
昨日まで普通だったのにいきなり無視されたり、
気付いたら消しゴムがなかったり、、、。
今思うと些細なことだったのかもしれないですが、
そのころは10数年生きてきての世界がすべてだから、
何やってても面白くないし、本当に辛かったですね。

子供のころから歌手が夢だったので、
小学校3年生はちょうどオーディションを
受け始めたくらいだったのですが、
「私は歌手になるからいじめられてもいいや」
とは思えませんでした。
助けられたのは、夢じゃなくて、
何人かがかけてくれた声でした。
「一緒にかえろうか」といったその一言があるのと
無いのでは全然違いました。

いじめられている子を見たときに、
「正義の味方」みたいにかっこいいことを
しようという気持ちじゃなくていいと思うんです。
一言声をかけてあげるとか、
小さいことで本当に違うと思います。

私もそのときは親にも言えないし、
やっぱり溜め込んじゃって、
吐き出せなくて思い詰めてました。
でも一人だけでいい、自分の気持ちを
素直に話せる人、親友と呼べる人、
家族と呼べる人に辛い思いを、
もう泣いて泣いて泣いてすっきりするぐらい
気持ちをすべて話して、吐き出してほしいと思います。

人はそれぞれ意味があって生まれてきたんだと思うし、
それぞれに個性があります。
素敵な笑顔や、優しさや、独特の感性をもってたり、
その可能性に気付いてない子が
多いんじゃないかなって思います。

私も本当に普通の京都の子供だったので、
例えば今、いじめられている子にも
乗り越えれば未来があるよって、
心から伝えたいです。
逆にいじめてる子にも、そんなことを
している間に自分の可能性を
つぶしてしまっているって気づいて欲しいですね。
他にすることあるでしょって、
「自分のやりたいことは何なのかな」って
もう一回考え直してくれたらなと思います。

私も辛い時期もありましたけど、
時間をかけて努力をしていけば
いつか夢はつかめるということを伝えたいです。

※ 倖田來未の「ストップ!いじめ」はこちら
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1118.html

今をときめく倖田來未にこんな過去があったとは,
私も正直驚きました。
でも彼女もフツーの女の子だったのですね。
ただ,彼女が違ったのは
自分の夢を諦(あきら)めなかったこと。

倖田來未の歌は1曲も歌えない私ですが,
彼女の元気と個性的な存在感には
日々元気をもらっています。
(4/27)

道徳の研究授業

私は昨日の市教研・人権教育部会に
出席したのだが,
道徳教育部会では予想通り勤務校に
研究授業が回ってきたとのこと。
(それは昨年度の道徳教育部会で知っていた)

3年連続道徳教育部会に入っているので,
今年度は研究授業をしようと決めていた。
社会科部会では昨年の同僚H先生が
「よのなか科」で研究授業をやるらしい。
となれば,仮説実験授業で道徳といきたい所だ。

今すぐできるものとしては
「指揮者のミス」が1番しやすい。
授業プランは中さんのものがあるし,
以前学年で取り組んだ時の
教材がまだ取ってあるし・・・。
(オーケストラのDVDの映像も健在のはず)

もしもっとやりたい教材が出てきたら
また考えることにしよう。
とにかく授業まであと半年ある。
あわてず騒がず,日々精進しよう。
(4/27)

2007年4月26日 (木)

急いては事を仕損じる

担任クラスの社会科が久しぶりにあって,
週末には《世界の国ぐに》の
「いろいろな世界地図」の授業評価を
5クラス分まとめようと思っていた。
そうしたら・・・。

急いだのが良くなかったのだと思うが,
ある生徒から「1」をもらってしまった。
もう少し余裕をもって授業を進めたら
つけてもらわなくて済んだかも
しれないのに・・・。

急いては事を仕損じる。
このことわざの意味を今噛みしめています。

一方,以前お伝えした
「好事魔多し」のクラスは,
私の心配をよそに好調で,
昨日書いたように「2」「1」なしの好評価だった。
う~ん,なかなか評価は奥が深い。

昨日社会の科学メーリングリストに
載っていた話だが,
「教育学上で,仮説実験授業がもたらした
最大の成果は何か」
「それは,徹底した〈子ども中心主義〉
-つまり〈子どもに聞く〉ということではないか」
(愛知県の井藤さんの発信)

子どもたちの授業評価に学びながら,
これからも「仮説教師」を続けていくことにしよう。
(4/26)

学級通信の花が咲く

昨年度は私以外では
S先生が10数号を発行した位だったが,
今年度はすごい。

女性の3人がそれぞれ
4号,6号,8号をこれまでに発行し,
今学級通信の花が咲いたようだ。

私は独立独歩,
他の人が発行しようがしまいが,
自分のペースで出すだけだ。
現在14号。
今週中にもう1号出す予定だが,
やはり自分の学級経営の柱であるし,
他の担任の息づかいみたいなものも
知ることができるので,
学級通信はやっぱりいいなあ。

ただし,この多忙な中で「他の先生にも
発行してほしい」とはなかなか言えないので,
「自分は勝手に発行します。よかったら」
というスタンスでこれからも
発行していこうと思う。

昨日教育実習生との打ち合わせがあった。
(実習期間は,5/28~6/16)
音楽の先生なので,教科指導は I 先生で
「学級をお貸しする」という形だが,
私自身の学級経営を振り返る
いい機会にもしたいと思っている。
実習生にはこれまで発行した14号の
コピーをお渡ししておいた。
(4/26)

2007年4月25日 (水)

2クラスで授業評価をとる

2クラスで授業書《世界の国ぐに》の第1部
「いろいろな世界地図」の授業評価をとった。

【たのしさ】

   1年4組 1年5組

5・・・14人   16人
4・・・14人   15人
3・・・ 4人    5人
2・・・ 2人    なし
1・・・ なし    なし

【わかりやすさ】

5・・・ 9人   20人
4・・・19人   14人
3・・・ 5人    2人
2・・・ なし    なし
1・・・ なし    なし

という素晴らしい授業評価であった。
久しぶりにとったのでドキドキしたが,
やはり当初の感触(たくさん発表
してくれていた)は正しかった。

明後日までに全クラスとるので,
そこでまた集計してみたい。

授業書を作って下さった板倉先生。
ありがとうございました!
(4/25)

学級名簿をつくる

学年主任のS先生が
7クラスの学級名簿を作るというので,
「それは大変,せめて自分のクラスだけでも」
というわけで,担任クラスの名簿を作った。

氏名の後に,生年月日,保護者氏名,住所,
電話番号,兄弟姉妹のクラスと名前を
入力していく。

私は「かな入力専門」の人なので,
半角・全角の煩雑さをさけるため
項目別に縦に打っていった。
例えば保護者名を男子1番から
女子20番というように。

そうしたら案外早く1クラス分の
学級名簿が出来上がった。
能率だけを考えてやれば,
このように早く済む仕事は
他にももっとあるかもしれないと
ふと思った。
まあ,能率ばかり
というわけにもいかないが・・・。
(4/25)

2007年4月24日 (火)

私の学級経営案

学年主任は学年経営案を出し,
担任は学級経営案を出す。
これは毎年のことだ。

忙しいスタート期の最後の課題であり,
これを提出して連休に入るという観がある。

その年に受け持つ生徒は違うから
生徒たちの欄は変わるにしても,
その担任の基本的なスタンスは
変わらないはず(と私は思う)。

それでは,私の学級経営案の特色を。

【学習指導】・・・仮説実験授業の活用
          家庭学習ノートの奨励

【道徳】・・・法則化運動の実践に学んで

【家庭との連携】・・・学級通信100号以上

これらの項目は何学年の
どういうクラスを担任した時も,
内容として書かれるものだ。
言わば,25年の実践の中で
私が学び,核としてきたものである。

今年度は例年よりも早くそれを書いた。
(「空き時間」の効用?)
今まで2年間は勤務校のやり方を学んできたが,
そろそろ自分の色を出してもいいでしょう。
(「もうじゅうぶん出しているのでは?」との声)
(4/24)

掲示板の1ヶ月

3月に「肥さんのさわやか掲示板」を復活させ,
ほぼ1ヶ月が過ぎた。

最初は知り合いの先生方だけだったが,
ここのところは担当学年の生徒たちが
遊びにきてくれて,
それなりの賑(にぎ)わいを見せている。

あさのあつこの『バッテリー』は
彼らの高い支持があり
私も読んでいるので,
やはりこれは話題になる。
あと,現在仮説実験授業の
授業書《世界の国ぐに》をやっているので,
そのことにふれているものが多い。

全部の生徒がインターネットを
利用しているわけではないので,
授業でしゃべり過ぎてしまうわけには
いかないけれど,
ホームページという媒体(ばいたい)の
あり方について一石投じておきたいとは
私自身思っている。

何しろ今や中学生でも
ブログを始める生徒が少なくないので,
どうせやるなら気持ちのいいサイトが
増えてほしいと願っているからだ。
(4/24)

2007年4月23日 (月)

だまされやすい人

昨日は疲れがとれず,
実家の母のところに顔を出した後は
半分寝ていた。
たまにはこういう日もあるのでしょう。

夕方パルコ・レッツ館の本屋へ。
(ここはカードを持っているので,
銀行の引き落としの時5%引きになる)
あさのあつこ『バッテリーⅤ』『同Ⅵ』
木下順ニ『平家物語』
丸山和也『だまされる人の共通点』を買う。

丸山氏によると,
だまされやすい三大職業は,
教師・警察官・銀行員だそうだ。
おまけにプライドが高く,
自分を「知的」だと勘違いしている人が
とても危ないという。

あなたには心当たりがありませんか?
私にはちょっとあるのですが・・・。
(4/23)

今年度の時間割

今年度の時間割がようやく決りそうなのだが,
数学のTTなどがからんでくるので
かえって変な形になってしまったりする。

例えば数学のある先生は
金曜日の1~5校時が「空き」で6校時のみ。
英語のある先生は月曜日の1校時に出ると,
その後2~5校時が「空き」といった風である。
一方13,14時間連続授業という人も出てきて,
なかなか授業数を平均化するのは難しい。
(昨年度私も11時間連続を経験して大変だった)

ちなみに私は今年度「空き」が9つあるので
余裕の時間割ではあるのだが,
3年選択社会が火曜日の1時間目に入ると,
「よのなか科」がやりにくくなるが,
(2校時に授業が入っていて懇談会を持てない)
現状で2校時を「空き」にしてほしいとは
ちょっと言いにくいなあ。
(4/23)

2007年4月22日 (日)

協会長杯2007

昨日上記の大会が
富士見市立東中で行われ,
男子バレー部とともに参加してきた。
結果は,以下の通り。

対高階西中 2対0(25ー11,25ー7)

第1セットは5本のサーブ・ミス。
それを修正した第2セットは
相手チームを1ケタに抑えることが出来た。

対富士見東中 0対2(17ー25,12ー25)

第1試合の勝利で
雰囲気の盛り上がる中,
序盤はほぼ互角の戦い。
しかし,途中から試合巧者の
相手のペーストなり,
終わってみれば2対0だった。
精神的にも技術的にも
さらに精進していきたい。
(4/22)

古田武彦特別講演会

全逓会館9階大ホールで行われた
上記の会に午後から参加した。

演題は「茫たり50年
-寛政原本出現と親鸞-」である。

昨年11月に発見された寛政原本
(江戸時代の和田家文書の原本)
にまつわる話を前半に,
親鸞についての新発見の話を後半にされた。

『なかった』3号は5月に,
寛政原本の写真本は少し遅れて
6~7月ぐらいに出版の運びとのこと。

講演後は場所を移して,
文京区民センターにて懇親会。
寛政原本のカラー写真も見せていただき,
写真本がますます楽しみになった。
大阪の不二井さん(今春めでたく退職)に
再会できたことも収穫だった。
(4/22)

2007年4月21日 (土)

疲れが出てきた

入学10日目の昨日。
クラスで初めて欠席者が出た。
健康観察でも何人かが不調を訴え,
そろそろ疲れが出てきたようだ。

連日の6時間授業(しかも小学校より
5分長い50分)や部活の仮入部などで
思いのほか疲れがたまっているのだろう。

ここで土日の休日を迎えられたのは
実に幸いだった。
疲れを取ってまた来週
元気で登校してほしい。
(4/21)

熊本のKさんが来週来所の予定

しばらく会っていなかったのだが,
熊本に帰っていたKさんが
久しぶりに来所(らいとこ)すると,
昨日小耳にはさんだ。

数年前までは毎日のように
お気に入りの居酒屋でお会いしたが,
家業を継ぐために熊本に里帰り。
今回は本当に久しぶりになる。
また楽しく飲んで語り合いたいものだ。
(4/21)

2007年4月20日 (金)

好事魔多し

授業書《世界の国ぐに》が好スタートを切った
と昨日お伝えしたが,
好事魔多し!何とあるクラスの社会科係が
授業書を全部(4回分。20数ページ分)
配ってしまうという「事件」が発生した。

ことの起こりは以下のようである。
昨日の給食が終わった時,
5校時に授業のある
彼ら3人の社会科係が早くも登場した。
「何か持っていくものはないですか?」
こんなに早くきてくれることはめったにないので,
こちらもいい気になり,
「じゃあ,これを持っていって下さい」
と授業書全部とビニール製の地球儀を渡した。
そして,チャイムで教室に行ったところが
「事件発生」に気がついたというわけである。
きっと社会科係は気を利かすつもりで
一生懸命配ってくれたのだろう・・・。(涙)

仮説実験授業の授業書は1枚ずつ配って
問題を解いていくプリントである。
まとめ配付は特別なことがない限り行わない。
感動なしに答えを知ってしまった生徒が
いなければいいのだが・・・。
しかたがないので,そのことを説明して
今後の注意を促した。

昨日の授業ではあまりその影響はでなかったが,
私の担当するクラスでは
初めて[問題1]で正答を予想する生徒が
出てきたのでドキドキした。
今後は私自身が気をつけないと・・・。
(4/20)

4冊の参考本が揃う

川瀬健一さんからアドバイスしていただいた
平家物語の参考本の4冊すべてが揃った。

(1) 元木泰雄『保元・平治の乱を読み直す』
(2) 五味文彦『平家物語、史と説話』
(3) 保立直久『平安王朝』
(4) 兵藤裕己『平家物語ー〈語り〉のテクスト』

(1)はすぐ近所の本屋で手に入ったが,
(2)~(4)はなく,アマゾンに注文したが
クレジットカードの番号がうまく合わず,
ようやく今週になって本が届いた。

実際に本を買って回ったら
大変な時間と膨大な労力を使うから,
アマゾンの存在はとても大きい。
さっそく「空き時間」も利用して
学習体制に入ろうと思う。
ちょっとページをめくってみたところ,
私には(4)が入っていきやすそうに思えた。
おいおい感想など載せていきたい。
(4/20)

2007年4月19日 (木)

授業書《世界の国ぐに》好スタート!

昨日は4クラスで授業書《世界の国ぐに》が
好スタートを切った。
[問題1]から生徒たちは乗ってくれて,
理由や意見を言う者が続出。
いつもは[問題4]くらいまで行くのに,
昨日はどのクラスも[問題3]までで
精一杯だった。
しかし,これは嬉しい悲鳴。

2クラス持っていただいている学年外の
T 先生も同様の様子で,
2~3時間後の授業評価・感想が
今から楽しみだ。

授業書《世界の国ぐに》は中学1年に
特にピッタリくると思うので,
ご存知ない方はぜひお試しを!

個人で読むより授業でワイワイ
進めていく方が,
何倍・何10倍も楽しめる授業書です。
(4/19)

いじめなくしたいプロジェクト

学級委員会を担当していることもあって,
いじめの問題について
ぜひ中学生活のスタートにあたって
取り上げたいと思っている。

まだ全貌は明らかでないが,
今考えていることとしては

(1) 最終的に「いじめなくしたい宣言」に
署名するところまでいきたい
(三ヶ島中学校での「いじめ追放宣言」
の実践に学んで)

(2) それをさらに高めた学年憲章の制定
(今の3年生の実践に学んで)

(3) その取っ掛りとして,
まず最近の「中学生日記」で作られた作品
=「決意(前・後編)」の視聴・感想から
入ろうと思っている。
まず,学年の先生方に見ていただいて
賛同を得たいと思う。

(4) その次に,学級委員会主催で
「いじめ討論会」を行いたい。
(これも三ヶ島中の実践に学んで)

(5) 昨日聞いた話では,ある中学校で
「いじめ反対リボン」みたいなのを着用した
というものがあった。
これも先に紹介した「決意」の中で
白いハンカチとして登場してきていたので,
「心は目に見える形で表わす」
との例えの通りやってみる価値ありかな。

とにかく何かやりたいという気持ちを大切にし,
その一方でいじめの理論的な解明も
(例えば,板倉さんの「いじめは正義感から」等)
合わせて行っていきたいと思う。
(4/19)

楽天・田中投手が初勝利

マー君こと楽天イーグルスの田中投手が,
昨夜念願のプロ初勝利をあげた。

9被安打13奪三振1四死球1失点完投の
上々の内容である。

これにはいつも渋ちんの野村監督も,
「マー君は強い星の下に
生まれている感じがする。
変化球も思い切り投げていた。
今日はケチをつけるところはないよ」
とご満悦だった。
(4/19)

2007年4月18日 (水)

社会科サークル4月例会

昨日上記の会に参加した。

総会だったが,恒例により「おみやげ」持参。
(みなさん同じ思いだったようで・・・)

私の「おみやげ」は3点。
「3組かわら版」1~11号
「肥さん年図」(最新版)
「歴史は変わる」(朝日新聞のコピー)
年図を作ることによって
元気が湧いてくることを訴えた。

来月はフィールド・ワークで両国方面。
江戸東京博物館(以前行ったことがある),
東京大空襲・戦災資料センター(館長・早乙女勝元氏),
芭蕉記念館などが候補に上がっている。

みなさんと別れて家に戻ったら,
長崎市長が銃で撃たれて重体だとの
ニュースをやっていた(その後死亡)。
せっかくの春なのに,ひどいことをする・・・。
(4/18)

掲示板に中学生が登場

再三の宣伝の効果が出て?
昨日「復活・掲示板」に中学生が登場した。
1年6組の2人の女子だ。

今まで「肥さんのホームページ見ました」
という報告はあったが,
掲示板への「書き込み」は初めて。

これからの新しい3年間のスタートに
書き込んでくれた2人,ありがとう。
これからもよろしくネ!
(4/18)

2007年4月17日 (火)

空き時間の活用

「空き時間」という業界用語がある。
担当の授業がなく,学級事務等に
使える時間のことである。

昨年度はこれが週4時間しか
ない時があった。
とても苦しかった。
倒れるかもしれない・・・
と思った時もあった。

今年はこれが倍以上の9時間ある。
昨日はそれを利用して
いろいろな資料の作成や
印刷に充てることができた。
何だか心も生き生きしてきた。

しかも今年度は固定時間割なので,
自分でも「個人時間割」を組んで,
○曜日の○時間目は
○○をする等活用してみたい。
(例えば,平家物語について学ぶ時間や
机の上の整理整頓の時間等)

よし,今年度は
空き時間をいっぱい活用するぞ!
(4/17)

手品

今まで生徒たちの前で
手品はやったことがなかった。

しかし,しばらく前から
仮説の研究会の人たちが取り入れて,
生徒たちに和やかな雰囲気をもたらして
いるのを聞いて,うらやましく思ってはいた。

今日の授業開きで初めて手品をした。
「5円玉の穴にパチンコ玉を通す」手品だ。
(先日の新学期の研究会で,
若い伴野先生から教わった)

うまくいって拍手が起きた。
容器にワインのビンを使ったら,
ガラスを叩く音が
ステキに響いて効果的だった。
これはけっこう快感だ。

月に一度の「今月の手品」に
これから挑戦しようと思う。
月1度×1年12回×3年間=36の手品だ。
このペースなら金銭的にも苦しくないし,
生徒たちが卒業する頃には
私の腕前も相当なものに
なっていることだろう。
(4/17)

2007年4月16日 (月)

勝ち切れない

昨日は午後から部活動に参加した。

狭山工業高校に4チーム(勤務校以外は
すべて公立高校)が集まり,
総当りの練習試合をしたのだ。

1セットずつ順繰りに3つの高校と当たった。
3チーム×3回だから,合計9セット。
中には20点以上取れるセットもあったが,
なかなか勝ち切れない。

6人がそれぞれの仕事を果たし,
チームとして相手に全力でぶつかっていく
姿勢がもっとほしいと思う。
高校生に比べて粘りも少ない。
まだまだ簡単に1点取れると思っている。

来週には協会長杯が行われ,
本番の学総体は2ヶ月後。
それで現3年生は「引退」というワケだから,
ここでもうひと踏ん張りしてほしいものだ。
(4/16)

今日から仮時間割がスタート

校長自らが「時間割改革」に乗り出してくれ,
いよいよ今日から仮時間割がスタートする。

私の最大持ち時間は24から19に減った。
マイナス5ということは,1日当たり1時間
今年度は「空き時間」が増えるという計算だ。
(これはすごい魅力だ!何しろ昨年度は
最大24で1日平均1時間の「空き」もなかった)

毎日同じように「空き時間」があればいいのだが,
月・水・金は混んでいて,火・木に「空き」が多い。
去年は年休・病休を複数の先生がとられて,
「空き」が偏っている先生は
結局自習監督に駆り出されて大変だった。
(今年は大丈夫かな?)

ともかく「総合のまとめ取り」という手法を
最大限に活かして,
先生方が元気に働ける職場を
作っていきたいと思う。
それがひいては生徒たちの活動を
実質的に保障することになると思うからだ。
(4/16)

2007年4月15日 (日)

浦和サークル・4月例会


昨日は午後から上記の会に参加してきた。
参加者は6名。
中学の先生3名はすべて1年生担当になった。
今後がたのしみである。
以下,簡単に内容を紹介する。

○ 実藤さん~早くも「もし原」をスタート。
「想像して」というところにこだわって,
生徒たちの感想を紹介していたのが印象的。

○ 瀬間さん~『まほうのわ』という本が,
授業プラン「輪切りわかるかな?」のネタ本
だということがわかった。
ひもをどう解くかはもう少し研究が必要。

○ 肥沼~「新学期の定番学級通信5枚」
「肥さん年図」「肥さんの夢ブログより」を
発表させていただく。

○ 荒川さん~算数のTTが今年の担当の
メイン(3時間×4クラス)で,
6年生の社会では《日本歴史入門》も
やられるとのこと。

○ 荒井さん~担当学年に新任が加入。
親切心を出して教えてあげたが効果なし。
「今の新任には何も教える必要なし」
とのアドバイスもあり。

○ 須崎さん~授業書案〈大陸移動説入門〉の
体験をさせていただくが,中学生には少し
難しいかなあという印象だった。
板倉さんの絵本を竹内徹也さんが授業書案に
したものなのだが・・・。

新学期の話題もあり,疲れてはいたが
例会に出席してよかったと思った。
(4/15)

「昂」と「昴」

題名の2つの漢字の違いがわかるだろうか。

前者は「たかぶる」などの時に使うもので,
後者は「すばる」と読む。

実は今年度担任する生徒たちの中に
前者の「昂」の字を使う生徒がいたのだが,
ゴム印が後者の「昴」で出来ていて,
生徒自身から指摘されたのだが
私もピンと来ず,
本日保護者の方からメールをいただいて
わかったという始末なのであった。

この5日間自分の字が間違って覚えられ,
落ち着かない日々を過ごさせて
しまったことを,申し訳なく思う。
大忙しの5日間だったとはいえ,
何か手立てはなかったものかと思う。

実はゴム印の間違いを別な生徒では
1人私が発見していて,
その子の名前は手書きで書いていたのだ。
そして,「他に間違いはありませんか?」
と1度生徒たちに聞いて返事がなかったので,
安心してしまっていたのだ。

やはり物事には二重のチェックが必要だ。
そういえば,自分の名前の「孝」の字も
よく「考」の字に間違えられて
きたではないか・・・。(年賀状など)
(4/15)

2007年4月14日 (土)

入学5日目

昨日も6時間生活した。
簡単にレポートしよう。

【1・2時間目】 ・・・ 委員・係決め

大体立候補でポストが埋まっていったが,
1回だけ「あみだくじ」を使用した。
やっぱり立候補の方が気持ちはいいが,
1回ぐらいはしかたないかな。

【3時間目】 ・・・ 学年集会

「第2の体育」と自らの教科を呼ばせている
音楽の I 先生による1時間。
今週は体を動かす機会があまりなかったので,
生徒たちも大喜びしていた。
もちろん先生たちも楽しんでいましたよ。

【4・5時間目】 ・・・ 掲示物づくり

卒業した生徒たちが作った掲示物を
捨てないで取っておき,
それを参考にして掲示物づくりをした。
スローガンは「卒業生よりうまく作ろう!」

見本があると能率は2倍になり,
この2時間で委員・係の掲示物はすべて完成。
放課後副担任のM先生が作って下さっていた
座席表を背面に設置すると,
もうほとんどのスペースが掲示物で
埋め尽くされてしまったのでありました。

【6時間目】 ・・・ 初レク

掲示物で時間を浮かせておいて,
最後の1時間は班対抗のレクを行った。
その名は「財産ゲーム」。

班を家族(お父さん,お母さん,おばあちゃん,
太郎君,花子さん,ポチ,ミケ)と見立てて,
各班の代表(たとえば太郎君)たちと担任が
いっせいにジャンケン。
もし勝てば「掛け金」は2倍になり,
あいこならそのまま,負ければ没収というルール。
早い話が「ギャンブルで人間性が現れるのを
みんなで楽しもう」というゲームなのだ。
(今回はおばあちゃんの時は3倍に
最後の班代表の時には5倍にしたので,
より増幅して喜怒哀楽が出たようだ)

最後に書いたもらった感想には,
「楽しかった」「またやりたい」
「班員の性格がよくわかった」
「人生の参考にしたい」など
いろいろなことが書かれていた。
これらは来週の学級通信で紹介する予定。

放課後は専門委員会があって,
委員になった生徒たちは
全校に散らばっていった。

私は1年学級委員会に出席したが,
委員長・副委員長に7クラス14名のうち
6名が立候補するという
素晴らしく意欲的な姿勢。
「私もがんはらなくては・・・」
と気持ちを引き締める肥さんでありました。

月曜始まりの怒涛のような5日間。
まずはいいスタートが切れたという所かな。
(4/14)

スタートは授業書《世界の国ぐに》から

1年生担当になったら,
スタートは授業書《世界の国ぐに》にしようと
前から決めていた。

1年生は7クラスもあって
残念ながらそのうち5クラスしか見られないが,
あと2クラスを担当して下さるのは
仮説実験授業をご存知のT先生。

お願いしたところ,スタートのところで
「いろいろな世界地図」(《世界の国ぐに》の第1部)
を3時間やることを快諾して下さったので,
いっしょのスタートが切れる。

授業書と社会科かるただけは
いっしょにやってもらって,
教科書はそれぞれのやり方でやるという
所ぐらいが今年の流れかな。
まあとにかく,T先生と組めたことに感謝しよう。
(4/14)

2007年4月13日 (金)

入学4日目

昨日はフルタイムの6時間生活した。

【1時間目】 ・・・ 身体計測

身長,体重,座高,聴力を測定した。
(ちなみに私は男子の体重担当)
誘導係に出席番号1番の男女を任命したが,
うまくこなしてくれたようだ。
ありがとう。

【2時間目】 ・・・ 作文

「中学生になって」という題で作文を書いた。
書く前に以前『たの授』に掲載された
「形式を教えちゃおう~
気軽に作文してもらうために」
という文章を読んでもらったら,
ほとんどの生徒が形式をマネしてくれた。
量も多めでうれしかった。
この時間に書き上げられなかった
2人だけが宿題に。

【3時間目】 ・・・ 視力検査

教室で1人ひとり担任が視力検査をした。
検査をしている以外の人は読書。

【4時間目】 ・・・ 学年集会

体育館で2回目の学年集会。
先日時間切れになってできなかった
副担任の3人の先生の自己紹介と
K先生による生活面のお話。

【5時間目】 ・・・ 校内めぐり

行列を作って,ぞろぞろ校内をめぐる。
10の質問のプリントを
副担任のM先生が作って下さり,
生徒たちは必死に解いていました。

【6時間目】 ・・・ 清掃指導

清掃の方法を確認してから
分担を決めた。
残りの時間は初ビデオ。
「ぼくの自転車ひとり旅~
友達何人できるかな?」を
最初の20分だけ見た。
これは多くのクラスで支持されてきた
選りすぐりの作品である。

清掃分担で1つ漏れていた場所が発覚。
(A棟西階段3~4階)
担当のもう1人のM先生に
ご迷惑をかけてしまった。
ごめんなさい!
(4/13)

新学期の定番

忙しい第1週だが,
「3組かわら版」も毎日出している。

これは私がパワフルだからではなく,
今までの学級通信の中から
「新学期の定番」みたいな号が
少なからずあるからだ。

例えば1号の「担任紹介」は
申し訳ないが毎年ほとんど同じ。
(同じ人が書くわけですから)
2号の「年間行事予定」と
「生徒数の変遷」もちょっと変えただけ。
3号の「HPの紹介」は
半分はすでにあるものを再利用している。
つまり第1週の忙しさと
学級通信の発行を「両立」させようと
苦心しているというワケ。

しかし,来週以降の号には,
生徒たちの活躍が実名で登場する予定です。
乞う期待!
(4/13)

2007年4月12日 (木)

入学3日目

昨日は5時間生活した。

初めてのものは,朝の読書と給食。
2つとも「戸惑い」はあったものの及第点だった。
時間を追って見ていこう。

【1時間目】 ・・・ 生徒手帳の配付

生徒手帳のカバーと中身を配って,
簡単に解説した。
小さい手帳の中に実にたくさんの機能が
詰まっているものだと再確認する。

【2・3時間目】 ・・・ 対面式&
 生徒会オリエンテーション

拍手で迎えられ,体育館で上記の会。
歓迎の歌の「校歌」と「COSMOS」では
どこで拍手を入れていいかとまどう。
歌の出来は置いておくとしても,
上級生と新入生の交流をまず考えなくては・・・。

専門委員会と部活動の説明は
実際に自分が加入することになるので,
生徒たちも真剣に話に聞き入っていた。

【4時間目】 ・・・ 給食指導

最初に班内分担を決めた。
それぞれの個性が出てきて,
なかなか興味深かった。
やはり「抑えていても出てきてしまう」のが
個性というもののようです。

その後,給食指導。
1班を給食当番,2班を配膳班に指名した上で,
給食のやり方を解説する。
その流れのままに本番の給食。
中学初めてなのにスムーズにこなす。
みんな,すごいよ。
あと,片付けがしっかりできれば言うこと無し。
(スプーンの向きはそろえて下さいネ)

【5時間目】 ・・・ 私のCM,自己紹介カード

掲示物と担任の資料を作ってもらいながら,
多くの生徒たちと会話をするのが目的。
そのねらいはずばり的中して,
この3日間で1番会話ができた。

放課後は部活動見学。
残念なことに帰りの会あたりから雨が降り出し,
外の部活動には気の毒な日だった。
(4/12)

1年3組(37名と担任)の誕生日

昨日生徒たちに書いてもらった「私のCM」には,
誕生日を書く欄があった。
そこで,久しぶりに「誕生日グラフ」を
描くことにした。

1年3組の誕生日の特徴は・・・。
(1) すべての月に誰かが生まれていた。
(2) ただし,1番多かったのは8月で6名だった。
(3) 1番少ない月は偶然だが,6・9・12・3月と
 飛び石のように等間隔だった。
(4) 同じ誕生日(確率80パーセント位らしい)
 の生徒はいたか?男子同士でひと組いた。

誕生日は誰にも平等に与えられているものだ。
グラフを描くと,それがあらためて確認できた。
(4/12)

2007年4月11日 (水)

入学2日目

昨日は午前中3時間活動した。

【1時間目】 ・・・ 教科書配付

1年生なので16冊もあった。
1冊ずつ配って名前を書いていく。
並べて取って行くやり方もあって,
その方が時間はかからないのだが,
それだと記名をおろそかにする生徒が
出てくることがあるので,
私は1冊ずつ時間を取ることにしている。
「能率を重視する場合」と「内容を重視する場合」と
2通りあると思うからだ。(今回は後者)

教科書の置いてある金工室はB棟の1階にあって,
そこからA棟4階の1年3組までの運搬は
男子諸君にお願いした。
どうもありがとう。

【2時間目】 ・・・ 学年集会

体育館を使って,初めての学年集会。
入学式の呼名やあいさつの声が
よく出ていることをほめた先生が多かった。
もちろん私もそうしたが,
生徒のいいところをほめながら
育てていく方法をこれからも
続けていくことができたらと思う。
これから3年間いろいろなことがあると思うが,
まずはいいスタートが切れたと思う。
私からは歓迎の歌「遠い世界に」。
(ギター付き。ただし,時間の都合で1番のみ)

【3時間目】 ・・・ 写真撮影

最初に職員玄関前でクラス写真。
その後多目的室で個人写真。
個人写真は生徒手帳の証明写真等に
活用されることになる。
(4/10)

4階ダイエット

今までは2階の職員室から3階の教室まで
あっという間に着いていた。

ところが今年度は4階に教室がある。
なかなか教室に着かない。
教室が真ん中辺にあるために,
東西どちらの階段を利用しても遠いのだ。

新学期ということも手伝って荷物も多く,
しかも重い・・・。

で,発想の転換。
つらいと思えばつらいが,
学校にダイエットをしに来ていると思えば,
教室に行くこと自体がトレーニングだ。
今日もせっせと「トレーニング」しよう。
名づけて「4階ダイエット」!
(4/11)

2007年4月10日 (火)

1年3組がスタート

今年の担任は1年3組。
男子17名,女子20名と少し女子が多いが,
男子にはその分がんばってもらって
1年間をすばらしいものにしていきたい。

入学式の呼名は上々。
教室での練習が生かされていて
すごくよくできた。
しかし,後半男子の集中が切れてきたのは残念。
でも,教室に戻ってから聞いた自己採点では
60~70点が多かったので
まだまだできるということなのでしょう。

配付物をくばり,あれこれ説明していたら
あっという間に残り10分。
保護者の皆さんも鈴なりになったところで
恒例の?ギター・タイム。
歓迎の歌として「遠い世界に」を私が1人で歌い,
みんなで「翼を下さい」を歌って終了した。

夜HPのカウンターをチェックしたら
いつもより多くアクセスがあったので,
きっと学級通信を見て訪問してくれたのだろう。
これからもよろしく!
(4/10)

NHKスペシャル「松田聖子」

昨日上記の番組が放送された。

松田聖子といえば18歳のデビュー以来
27年間も歌い続けてきた女性歌手だが,
ドキュメンタリーに出演することはなかったという。
それが愛娘・沙也加も20歳になり,
ひとり立ちし始めたこともあってか,
出演することとなった。

私はどちらかというと山口百恵のファンだったが,
彼女の生き方は興味深く思っていたので,
見ることにしたというワケだ。
もちろんだいたいの曲は知っている。

彼女の女性のファンには2通りあると
番組のインタビュー役を務めた
脚本家の大石静が言っていた。

1つは彼女と同様仕事を続けながら
子育てもこなしている「同志」タイプ。
もう1つは彼女の生き方に賛同しながら
現実との間でなかなかそれが実現できないまま
年月を重ねてしまった「憧れ」タイプ。

前者を勝ち組・後者を負け組と
ひとからげにはできないけれど,
いかに彼女が女性の生き方に
影響を与えてきたかがわかるエピソードだ。

おりしも彼女が駆け抜けてきた27年間は
バブルからバブル崩壊,
そして男女雇用機会均等法の制定から
その挫折へと続く波乱万丈の年月であった。

ちなみに私の弟は若い頃は松田聖子ファン。
おじさんになった今は上戸彩ということだが,
これは男性という条件だからで
女性だからこそ松田聖子に
強く影響を受けるということになるのだと思う。
副題に「女性の時代の物語」とあった。

45歳になった彼女は「ここが出発点」と言っていた。
その行動の多くは直感からスタートする
彼女の勘が今回は当たるかどうか
お手並み拝見といきたい。

番組の中では彼女の67枚目に当たる
シングル曲のレコーディング風景も登場していた。
いい曲なのでヒットするといいと思った。
(4/10)

2007年4月 9日 (月)

声明と平曲を楽しむ会

午前中所沢高校で男子バレー部の部活。
高校生に胸を借りて再来週行われる
協会長杯の特別練習である。

型にはまった時の強さと
逆の立場に立った時の弱さと
両方の落差を埋めていきたいものだ。

「スパイクはブロックに止められる」と考えて,
必ずフォローに行くとか。
ボールを30センチでも上げれば,
次につないでもらえると思ってする
フライング・レシーブとか。
コートに立った6人全員でプレーする
バレーボールをめざしたい。

今私周辺で話題の「荒幡バーベキュー」で
昼食をとった後,声明と平曲を楽しむ会へ。
(部活が伸びたので大遅刻だったが)

新井弘順さん(宝玉院住職)の声明は
聞き逃してしまったが,
ハサンさんのウード演奏をまず味わい,
香取亜希さんと新井泰子さんの平曲を堪能した。
平曲は巻之七の「忠度都落」「経正都落」
「青山之沙汰」と3句の連続もので,
私のような平家物語の初心者には親切だった。
(次回も「一門都落」「福原落」の連続もの
らしいので,都合がよければぜひ参加したい)

帰りしなに自転車で砂川遺跡(旧石器)に寄る。
予算400万円の「公園化事業」は終了したらしく,
整地をした一角に2枚の看板が立てられていた。
はめ石のようにして黒曜石が展示されていたのが
ちょっとオシャレといえばオシャレだった。
(4/9)

2007年4月 8日 (日)

楽しい新学期への作戦会議

昨日上記の会に参加してきた。
仮説の昭島・狭山両サークルの共催である。
八王子の会の影響もあってか35人も集まった。

最初に「僕のシアワセ教師論~出会い編~」と題した
小原茂巳さんによる講演があった。

「衣食足りれば他人の笑顔」(板倉聖宣)
という言葉から始めて,
「一番多く他人の笑顔に出会える職業(教師)」
としての理論と方法の大切さを語ってくれた。

〈たのしい授業〉と〈フツーの授業〉では
どっちが先がいいか?
また,しつけと〈たのしみごと〉は
どちらが先がいいか?
というように会場に問いかけながら
話は進んでいった。
あなたならどう考えますか?

最後に3年前の学級通信を使って
最初の出会い号の出し方の説明。

やはり小原さんの講演は
「理論」と「方法」の両方がミックスされていて
聴く人の心に入っていくと思った。

その後,田辺さんによる掲示物のミニ講座。
何人かによる手品の披露。
部屋を移動しての分科会とまとめの全体会。

新学期の始めというこの時期の
タイミングのいい企画。
これが仮説に関わっている人たちの
センスの良さをまず表わしているのでは
ないかと私は思った。

また8月末に「二学期にそなえて」
みたいな会を企画するらしい。
ぜひ次回はあなたもどうぞ。
(4/8)

教員給与が査定で20%増減

朝日の朝刊のトップは上記の記事だった。

30万円の20%増だと36万円。
30万円の20%減だと24万円。
両者の差が12万円。

あなたが後者という査定をされたら,
まじめに働く気になるだろうか。

最近査定が始まったが,
給料にまで影響してくるとなると
教育をますます混乱させる元だと思う。

「競争」や「強制」で何とかしようとするのは,
「再生会議」の素人性を
如実に表わしていないかと心配する。
(4/8)

2007年4月 7日 (土)

松坂が大リーグ初勝利

大リーグのレッド・ソックスに移籍した
松坂大輔投手(26)が
公式戦初登板で初勝利をあげた。

7回を被安打6,奪三振10,与四死球1
1失点というすばらしい記録だ。

「いつも通りの自分が出た」
「本拠地での登板が楽しみ」と
インタビューも軽やかだった。

かつて野茂が大リーグで
ノーヒット・ノーランの快挙をしたが,
松坂にはそれ以上の期待をしたい。

まずは松坂の初勝利を祝って乾杯!
(4/7)

2007年4月 6日 (金)

疲れた

2日から昨日5日まで職員会議や学年会で
働き詰めの4日間。
しかも昨日は学年会の司会3時間と
その後の教室の荷物(主に学級文庫)
の移動でヘロヘロ。

今日は午前中だけ学校に行って,
午後年休を取ることにしよう。
夜も懇親会があるので
少しは体をいたわらないと・・・。
疲れた。
(4/6)

2007年4月 5日 (木)

今年度の担当は?(3)

昨日はニフティーのメンテナンスがあって,
ブログの更新が3話分4月5日付けに
持ち越されてしまいました。
ブログを見ている方,すいませんでした。

○ 道徳教育

研究授業を引き受ける代わりに,
道徳主任はK先生にやってもらえました。
みんなあまり研究授業が好きではないので,
こういう時は助かります。

○ 人権教育

道徳主任を引き受けてもらえたので,
こちらは私が引き受けることに。
ただ,「出張は私が行きますから」と
A先生が申し出て下さったので,
車がないと大変な女性教育会館の時は
お願いしちゃおうかなと思ってます。

○ 学年副主任

油断していたら?学年主任のS先生が
私を副主任にご指名。
メンバー的にも,S先生の「援護射撃」を
誓った立場からもお断りするわけにはいかず,
「S主任のもとでなら」ということで
お引き受けすることにしました。

○ 仮説実験授業

世界地理は早い段階で
授業書《世界の国ぐに》のうち
第1部「いろいろな世界地図」を
3時間入れることをT先生と相談。
こういう時はいっしょに組む先生が
仮説実験授業を知っているとラクチンだ。
さっそくT先生の分も授業書を印刷しよう。
「いろいろな世界地図」だけとはいえ,
7クラス分だとけっこうな量になると思う。
(4/5)

古今倭歌集

副教材を注文するために
歴史の資料集を見ていたら,
古今和歌集の写真が出ていて
「古今倭歌集」と書いてあった。

古田史学の会員の方の研究によると,
「倭」という時は年代によって読み方が違い,
新しくは「やまと」だが古い時代には「ちくし」で,
古今和歌集は原形が九州の作品だった
可能性を示唆するものではないかと思った。

ちなみに古今和歌集は
その3分の1が「読み人知らず」で
かなり怪しい歌集であることが
統計上からも分かっている。
(4/5)

今年度の担当は?(1)

昨日の職員会議で,今年度の担当が決まった。

1年3組担任で,社会科が5クラス15時間
+道徳+学活+総合+3年選択社会の
合計19時間である。

しかも,これが1年間時間割の変更無しで
続くというから,
去年A~Cの「こまぎれ時間割」+
最高24時間で苦しんだのを思えば天国のようだ。

唯一「1年の社会科を2人で持つ」
というのが引っかかるが,
まさか1人で7クラスは持てないものね。
これで良しとしなくては。
仮説実験授業も知っているTさんと
いっしょに組むこともできたし・・・。
(4/4)

今年度の担当は?(2)

その他の領域の担当について,
整理をしておこうと思う。

○ 道徳教育

これは3年連続の担当となった。
別に私が「歩く道徳」というわけではないが,
道徳については興味はある。
今年度は勤務校が研究授業の順番なので
引き受けたくはなかったが,
仮説実験授業やTOSSの道徳実践を
紹介することもできるかと思い断らなかった。
たぶん主任になってしまうだろう。

○ 人権教育

これも興味はあり,断らなかった。
前任校の校内研修で
授業書《差別と迷信》をやったここともあったが,
今年度は先の道徳のこともあるので
部員止まりで何とかしのぎたい。

○ 合唱コン実行委員会

本当ははずれたいところだが,
前回父が亡くなって迷惑をかけてしまったので,
それを補おうと思い引き受けた。
今回はしっかり準備をして臨みたい。

○ 学級委員会

最初は慣れたところで美化委員会だったが,
前からいるメンバーが引き受けるのが妥当
というワケで引き受けた。
生徒会本部も持っていないし,
ひとつ勉強と思ってやってみよう。
(4/4)

プロフェッショナル「鹿嶋真弓」

何と昨日の主人公は,「女金八」の異名をとる
足立区の中学教師(理科)だった。

エンカウンターという手法で生徒同士の
つながりを大切にしていく人のようだった。

誠実そうな女教師で,年齢がぴったし
私と同じ48歳だった。

ただ,理科なら仮説実験授業がいっぱい
やれるのになあと思ったのと,
中3の三学期に二ヶ月もカメラが教室に入るのは
同じく中3の担任だった私としてはどうかなあと思った。
(4/4)

2007年4月 3日 (火)

出会いの餃子市

いっしょに学年を組んでいた先生方と
「最後の餃子市」をした話は先日書いた。
そして,昨日は「出会いの餃子市」をした。

我々は餃子市のファンを補充すべく
リサーチしたところ,
Y先生が若き数学の先生・Tさんをゲット!
さっそくN先生の車で出発し,
「出会いの餃子市」ということになった。

T先生は市内のY中からの異動で,
いろいろな情報を教えて下さった。
中でも先日異動されたS先生の前任者である
M先生(技術科)は何と私の幼馴染であった。

出会いがあれば別れもある。
しかし,別れがあればまた新しい出会いもあるのだ。
さあ,涙をふいて歩き出そう!
(おいおい,青春ドラマじゃないぞ・・・)

勤務校を離れた先生方が新しい学校で
素晴らしい出会いをされることを祈ります。
(4/3)

掲示板をピカピカに

「いい仕事してますねえ」というのは
何でも鑑定団の鑑定人のセリフだが,
ちょっと昨日は「いい仕事」をしちゃいました。

勤務校の校門を入ったところの掲示板を
部活(男子バレー)の途中でピカピカにしたんです。

おそらく「いい仕事してますねえ」と
誰も言ってくれないと思うので,
自分で書きました。
まあ自分のHP&ブログだから許してネ!

追伸 この掲示板を見られる人はぜひ見て下さい。
(4/3)

トリプル・ブッキング

ダブル・ブッキングというやつがある。
ホテルや飛行機の座席がミスのために
予約が重複してしまうことをいう。

ミスとは違うが,昨日は4月21日が
トリプル・ブッキングになってしまうことがわかった。

(1) 古代史の古田武彦氏の講演会が午後ある。

(2) その上に仮説実験授業の昭島サークルの例会が午後ある。

(3) さらに朝から部活の準大会が昨日入った。

う~ん。(1)と(2)でも困っていたのに,
(3)も絡んでくるとは・・・。
何とか(3)は午前中だけにしてもらって,
午後からは(1)に行くあたりが妥当なところか。
・・・と,悩み多き中年・肥さんなのでありました。
(4/3)

2007年4月 2日 (月)

商いは飽きない

仮説実験授業の大きな研究会には,
たいてい楽市楽座風の「お店」が立ち並ぶ。
授業をやる時の教材等を
安価で販売するのである。

この「お店」は見るのも楽しいが,
店主になって「商品」を売ってみるとさらに楽しい。
(ハガキで申し込めばたいていOK)
子どもの頃やった「お店屋さんごっこ」みたいだ。

「商品」にするのはもちろん自分が作れるもの
あるいは安く仕入れられるものであるが,
「お客さん」のニーズと合致するものでなければ
買ってもらうことはできない。
また,安く提供すれば最初は買ってもらえるが,
「もうけ」も少なく長期にわたって安定供給を
することはできない。

この安定供給はその「お店」に対する
「信用」にもつながるので,
決しておろそかにはできないのである。
時々前に買ってくれた「お客さん」が
「この前の○○は,生徒たちに喜ばれましたよ」
なんて言葉をかけてくれると,
もう利益以上の楽しい気分をもらえるのである。

私の「お店」のロングセラーは,
磁石にくっつく昔の50円玉(ニッケル)である。
これは磁石関係の授業書につかえるもので,
古銭ショップで手に入れる。
これをコイン・ホールダーと呼ばれる枠に入れ
ホチキスでとめて「商品」然とする。
それだけでもいいのだが,私自身の工夫として
店先に磁石をおいて本当にくっつくということを
見せる(遊べる)ようにしている。

そして,昔の50円玉や100円玉は
磁石にくっついたが,
自動販売機の普及とともに
現行の白銅貨(50円玉,100円玉,500円玉)が
使われるようになった。
などと口上を言いながら売ると
コミュニケーションも手伝ってよく売れていくのだ。

商いは飽きない。
みなさんもぜひやってみませんか?
(4/2)

今年のお花見

今年は1回も「お花見」をせずに
新学期を迎えそうだ。

前々任校ではお花見の伝統があって,
2回目の職員会議の後に
幹事さんが中心となって宴を開いた。
ちょうどそれは新しく来られた先生たちを
むかえる歓迎式も兼ねていたように思う。

近所では楽家のお花見が恒例である。
お気に入りの居酒屋の常連たちとの
お花見なのだが,今年は八王子の会と
重なって参加できなかった。
(夜楽家のわきを通ったら二次会をやっていた)

そういえば10日前に新所沢中年探偵団の
お花見が会長のHさんの家であった。
多くの方が参加して楽しかったのだが,
残念ながら桜の桜はまだ咲いていなかった。

桜というのは咲いている期間が短いから
「咲くら」というのだろうか。
(「咲く」+接尾語の「ら」?)
辞書で調べたワケではないけれど,
「今咲いている,咲いている」と言っているうちに
いつのまにか散ってしまうはかなさに
魅力があるのかもしれない。

だだ地球温暖化とともに
学校の入学式と時期が合わなくなり,
その頃には関東では葉桜に近くなってしまうのが
写真愛好家の私としては少し悲しい。
(4/2)

2007年4月 1日 (日)

ガイダンス「中学・高校社会」

昨日「八王子の会」で上記の講師をした。

教室(6年1組)にきて下さったのは,
中学社会科を中心に9名。
私を入れても10名で,
ざっくばらんに情報交換の時間を
多めにとった。

私のまとまった話としては,
背骨(核)になる授業書の話で,
それに「肋骨」「軟骨」を付け加えていくという話。
また,教科書の扱い方や習熟の仕方。
そして,いっしょに学年の社会科を
教える先生との付き合い方など話した。
最後の話題は,ちょうど新学期になるという
タイミングも手伝って真剣に聞いていただけた。
評価と感想を載せておこう。
(最後の方にいらしたN先生を除く8名分)

【たのしかったか】

5.とてもたのしかった・・・4名
4.たのしかった・・・4名
3.どちらともいえない・・・なし
2.つまらなかった・・・なし
1.とてもつまらなかった・・・なし

みなさん高い評価を付けて下さり,
講師としては大変うれしいです。

【たのしかったこと,感じたことなどの感想】

○ 今日はいろいろな情報を手に入れようと思い
参加しました。予想以上に有益な話を聞くことができ,
とても満足することができました。
本当にありがとうございました。
(Tさん,評価⑤)

○ お話がとてもまとまっていてよかったです。
仮説を知らない人と学年を組んだ場合の話が
参考になりました。今年新任の人と学年を組み,
しかも僕の方が担当クラスが少ないです。
新任といっても38歳の方で,臨採経験が
長いそうです。果たしてどうなることやら・・・。
(Kさん,評価⑤)

○ 社会科の仮説は20年くらい前に
「生類憐れみの令」をやったことがあります。
それ以来,授業ではやっていないのですが,
個人的には興味があって,授業書を予想を
立てながら読んで楽しんでいます。
今日は久しぶりに社会科のお話が聞けて
とても楽しかったです。
道徳の時間を使って1~2時間でできるものが
あったら,やってみたいなと思いました。
ありがとうございました。
(Mさん,評価⑤)

○ 情報交換ができてよかったです。
(Kさん,評価⑤)

○ 今年4月から中1の社会を1クラスだけ
受持つことになり(他は支援学級の授業),
通常学級への授業は4年ぶりです。
今までは仮説の授業書をやることが
なかったのですが,今年は他の先生のことは
気にせず「エイヤー」と気合で「世界の国旗」を
先にやってみたいと思っています。
今日を楽しみにしていました。背中を押して
もらったような気がします。
(Oさん,評価④)

○ いろいろな情報交換ができてためになった。
楽しかったです。(Kさん,④)

○ 中学社会なのでいろいろ参考になりました。
授業書を使っての授業。これからも
やっていきたいです。ありがとうございました。
(Tさん,④)

○ 今まではほんの一部を授業につかっていました。
残りは教科書を使っていましたが,今後かなり
授業困難なところで授業を行うので,
興味をもたせるため使う所を増やしたい。
(Hさん,④)

感想を書いて下さってありがとうございます。
社会科教師には理科以上に
解決していかなければならない
さまざまな(教科書,同僚など)があります。
それを相談し,話を聞いてくれるところがあったら
(かえって同じ学校だと難しかったりするので)
いいなあと私は思います。

「社会科かるた」や習熟プリントの
資料請求も数件あり,
今後のつながりも楽しみな講座となりました。

講師を引き受けるとその準備をするために
いろいろ考えます。
その時間が私にとっては貴重です。
去年は父の他界のため辞退して
ご迷惑をかけてしまいました。
最後に再びこのような機会を与えてくださった
主催者に感謝いたします。
(4/1)

キミ子方式が「ぶらり途中下車の旅」に

昨日上記の人気番組(日本テレビ)に,
ユニークな絵の描き方で知られる
キミ子方式が登場した。

昨日の案内人マギー真司(手品師)が,
1時間の番組の半ば
長ネギをキミ子方式で描いた。
「絵は苦手」という彼だが,
けっこううまく描けていたと思った。
(私も「もやし」と「イカ」を描いたことがある)

赤・黄・青と白を使うことや
植物は成長の順に描くこと。
また,構図と絵の大きさの関係など
短い時間の割には丁寧に伝えていた。

新聞のテレビ欄には,
「誰でも絵が描ける(秘)法」
と載っていた。
(4/1)

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