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2007年2月16日 (金)

「古代は輝いていた」(3)~鈴文明圏

『日本列島の大王たち』第6部・第2章に
短い文章で「鈴文明圏」のことが出てくる。

鈴文明圏とは,私の住む関東地方のことである。
関東に住んでいる人でも
そんなことを思っている人は
古田ファンぐらいだろう。

古田氏の「王朝」の定義は,次のようだ。

「独立してあるいは自立的なある領域の
政治権力者(天子または王)とその支配体制」

黄金文字鉄剣の発見で有名になった
稲荷山古墳だが,
文化圏としてみると,
鈴釧(くしろ),鈴杏葉(ぎょうよう),鈴鏡
あるいは「鈴」自身が尊重された地域(関東)の
中心地だったようだ。

ということは,古田氏の「王朝」の定義からすれば
関東には王朝があったことになる。
そんなことがありうるのだろうか?

明日は,今日の話に関わって
『関東に大王あり』のことを書きます。
(2/17)

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