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2006年10月 4日 (水)

そば談義

お気に入りの居酒屋で,
何だか面白そうな人と席が隣り同士になった。
学区内のそば屋のご主人だという。

それなりに知名度のあるそば屋だけれど,
「お客さんのニーズがもっと知りたい」という。
これは私が求めて止まない研究熱心な人だ。

最初は原料であるそばの実の話から始まった。
信州,関東,北海道など,
それぞれの土地のそばの特徴は様々で,
甘さや香り,苦さまでいろいろと違いがあるらしい。
また,外国で栽培して逆輸入するなどということも
すでに行われているらしい。

これでは米や小麦の品種の違いというより
コーヒー豆の味わいの違いを
イメージした方がいいようなものだ。
産地によって時期によって
それほど違いがあるのなら,
当然客はそれを知りたいだろう。

また,美味しいと感じるのは
そもそも「何割」のそばなのか?
10割なのか,8割なのか,何割なのか。
これも産地,時期によって違うのか。

さらに,そばの脇に添えてある薬味。
ねぎ,わさびなどの役割はいかに?
全部つゆに入れるのは邪道なのか。

はたまたつゆのつけ方は
ちょっとつけた方がいいのか,
どっぷりつけた方がいいのか・・・。
いろいろな好みの客がいるから
出す方も大変だ。

しかし,客にアピールして行くには,
今までの枠を守りつつ冒険も必要なこと。
それは合意できたことの1つだ。
そして,その際女性や若い人の感性を
無視しては前進できないこと。
何だかそばの話なんだか教育の話なんだか,
わからなくなりそうでワクワクした。

最近は「UDON」という映画がヒットしているが,
「SOBA」という映画もできないかなど。
自由に大胆にそばについて語り,
本当にたのしいひと時を過ごせた。

M庵のWさん,
ありがとうございました。
今度食べに行きますからね!
(10/4)

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