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2006年10月31日 (火)

18年前の教え子からの便り

18年前の教え子から,
突然のメールが届いた。
ビックリするやらうれしいやら。
今日はその内容と返事を
公開しちゃいます。


> 肥沼先生へ!!

> 肥沼先生覚えてますか?M中学のOBのOです。
> 突然のメールで失礼します。

パソコンを開いていたら,君からのメール。
本当に突然でびっくりしました。
どうしてアドレスがわかったのでしょうか?

> 高校を卒業して先生には御連絡をしよう
> とは思っていたのですが
> なかなかできなくて18年経ってました。
> (すいません)
> (ちょうど先生が自分の担任だった歳と
> 自分が同じ歳になっちゃいました)

ご無沙汰はお互い様。元気でやっていますか?
もうそんな歳になってしまったのですねえ。
信じられないです。

> 先生覚えてますか?
> テーマが決まんなくて先生がやってほしい
> と言った 文化祭の「10万人の顔写真」。
> 軽く見ていた自分たちがやってみたらかなり大変で
> 必死で完成した時の充実感は
> 今でも忘れられないです。
> あの頃は学校も結構荒れる兆しが
> 出始めてた頃でしたけど、
> こと行事ごとになると男女関係なく
> すごい団結力でしたよね。
> 先生は今年も担任もってるんですか?
> 自分たちのクラスに比べてどうですか?
> きっと先生のことだからすばらしいクラス
> なんだと思いますけど。

美原中の後,三ヶ島中8年,小手指中7年ときて,
現在向陽中で2年目を過ごしています。
向陽中は美原中の母体となった学校で,
雰囲気は昔の美原中と何となく似ています。
実は,君からのメールで驚いたのには
二重の訳があるのです。
今合唱コンクールの取り組みの最中で
明後日ミューズで行われるのですが,
その絶妙なタイミングでメールが届いたからです。
担任をしている3年2組で取り組んでいるのが
広島の原爆や平和をテーマとした「夏」という合唱曲で,
つい先日も学級通信で君たちと取り組んだ
「10万人の顔写真」のことを紹介したばかり
だったからなのです。
あの時の新聞記事も載せてね。
そこへ君からのメールだから,
本当に驚きの100乗って感じでした。
(18年ぶりに広島の原爆や平和のことを
テーマに取り組んでいますが,
また担任のクラスの雰囲気が
あの時の2年8組をほうふつとさせて
それがまたうれしく感じています)

> 先ほど先生の活動やコメントを
> 拝見させていただきましたが
> 昔と変わらずユーモアある教育を
> されているんですね!!
> (まだテスト問題で私はだれでしょう??
> ってやってるんですか?)

ありがとう。
教え子の君にそういってもらえると
とてもうれしいです。
私としては,自分自身が興味をひかれたものを
授業で取り上げているということなのだけれど,
それをほめてもらえるとやはりうれしいです。

> まだまだたくさん話したいことあるんですけど、
> 終わりが見えなくなってしまいそうなんで
> ここらへんでメールは終わります。

私は「肥さんのホームページ」や
http://homepage3.nifty.com/tk8/index.htm
「肥さんの夢ブログ」を開設しているので,
http://koesan21.cocolog-nifty.com
/dream/2006/10/post_42cd.html
ぜひ訪ねてみて下さい。
たいてい毎日何かの話題で更新しているので,
少しは参考になることもあると思います。

> 最後ですが、
> 今自分は甲子園球児を目指して高校に進学し
> その縁で会社に入ることができて
> 現在は普通の会社員をしております。
> 今度是非お酒でも飲みながら昔の話させてください。
> それでは!!
> 肥さん!!これからもがんばってください。

メール本当にどうもありがとう。
とてもうれしかったです。
そして,「10万人の顔写真」が結び付けてくれた
縁の不思議さについて今感動しています。
ぜひ近いうちに会いましょう。
新所沢に来られる日を教えて下さいね。
私は夜ならたいてい大丈夫だと思います。
(そうそうあの時のクラスのMさんが,
結婚して同じ公団に住んでいます。
前に一度あいさつをしました)
ではまた!
(10/31)

2006年10月30日 (月)

安藤美姫が逆転優勝

昨日行われたスケート・アメリカで,
ミキティーこと安藤美姫が逆転優勝した。

前日は完璧な演技と思われる浅田真央に
ピッタリくっつく第2位のショート・プログラム。
鮮やかな青の衣装が氷上を舞い,
復活を予感させた。

昨日は1位通過のプレッシャーからか
浅田が最初から大きなミスをして後退。
チャンスはめぐってきた。

そんな中の安藤美姫のフリーの演技。
今度は黒い大人っぽい衣装だったが,
いきなり3回転のジャンプを決めると
その後も好ジャンプを連発。
そのひた向きさが好印象を与えたのか,
発表された得点は日本人過去最高の数字だった。
(つまりトリノ五輪の金メダルをとった
荒川静香を上回る高得点だったということだ)

荒川静香もテレビ中継の中で言っていたが,
彼女はもはや競技会をこえた演技を
しているように思えた。
つまり「勝った負けたというレベル」ではなく,
自分の追求する基準がその枠以上に
飛び出している印象だった。

後半疲れが出たのかつまずきそうになる
ミスもあったものの,
全体として意欲的な演技と感心した。
(五輪の時の荒川の演じた優雅さはなかったけど,
安藤はまだ18歳だものね)

期待されてトリノ・オリンピックに出場したものの,
15位という屈辱的な結果。
一度はスケートをやめようと思った
安藤美姫の力強い復活に,
心から拍手を送りたい。
(10/30)

2006年10月29日 (日)

『人は見た目が9割』

私は食べ物については
あまり「食わず嫌い」はないのだが,
この本については「読まず嫌い」
をしていたかもしれない。
だって題名がかなり強烈だもの。

著者は竹内一郎さん(1956年生まれ)といい,
著述業,舞台の演出家,漫画の原作者など
多彩な才能の持ち主のようである。

アメリカの心理学者の研究結果から,
もっと「非言語コミュニケーションに注目しよう」
と説いている。
その研究結果とは,
「人が他人から受けとる情報」で,

顔の表情・・・55%
声の質(高低)や大きさ,テンポ・・・38%
話す言葉の内容・・・7%

という恐ろしい?結果である。
つまり,話す言葉の内容は7%でしかないのだ。
(もちろん7%だからおろそかにしてよい
というわけではない)
それ以外の情報にもっと留意して
行動すべきだということだ。

言葉の内容より表情が優先される例として,
次のような場合を考えてみてほしい。
たとえばあなたが男性だとして
女性から告げられる言葉は
次のどちらがいいと思うか?

A「あなたのことを愛しています」
B「あなたのことが大っ嫌い!」

普通ならAの方を言われたいと思うのだ。
ところが,表情をつけながら,

A(さめた表情で)「あなたのことを愛しています」
B(愛くるしい表情で)「あなたのことが大っ嫌い!」

となれば,まったく事情は違ってくる。
あなたはBの女性により好意を感じると思うのだ。
「見た目が9割」というのは,
そういうことを言っている。
本の帯には「理屈はルックスに勝てない」
などと挑発的なことが書かれているが,
ホントはなかなか奥が深い本なのである。

その証拠に,いつも新書を読むのに
とても時間がかかる私が,
わずか2,3日で読み終えたのだから
内容に惹かれてどんどん読めたわけだ。

著者は「非言語コミュニケーション」の例として,
仕草,色,匂い,間,距離,マナー,表情
などを話題として出している。

実は著者が,先日の「世界一受けたい授業」の
講師として20分ほど出演した。
私はその日の朝にそのことに気づいて,
この番組をビデオに録画することができた。
ご利用される方はご連絡を。
本もおもしろかったが,
やはり「人は見た目が9割」。
テレビ番組の映像の方がより説得的だと思うから。

なお,この本は今なら本屋で平積み。
新潮新書で,680円+税で買える。
読んで損はないと思うけどな!
(10/29)

2006年10月28日 (土)

手術をする

小学校以来40年ぶりに手術をした。
(というほどのことはないが・・・)
例の「巻き爪」がどうにも痛くて,
昨日外科医の門を叩いたのだ。

Y先生は勤務校の校医であり,
かつてM中学に私が勤めていた時も
たまに生徒を連れて行ったことがあったが,
今回は私自身がお世話になった。

そんな話をしたこともあって,
Y先生はひと目傷を見ると
丁寧に現状と対策を話してくれた。

「これは陥入爪(爪刺)ですね。
爪が肉に当たり,とても痛いでしょう。
特に足の親指は体重がかかる
ところなのでなおさらです。
治すには切り取ってやるのがいい。
最初は血が出るが,やがて止まります。
三ヶ月もすれば爪も伸びるから
大丈夫でしょう」(文責・肥さん)

コールド・スプレーで患部を麻痺させて,
はさみ状の器具で切り取る。
さすがに少し痛かったが,
これからは「巻き爪」の痛みから
解放されると思えば,何のことはない。

20分ほどで診察を終えて,
念のため痛み止めをもらって
2時間目の始まりには学校へ。

「今日手術をしてきました」というと,
みんな目を丸くして驚いていた。
(10/28)

昨日合唱コンの学年合唱の
指揮者の選考があって,
3人が立候補したのだが
(それも全員が我がクラスから),
見事Sさん(先日のSさんとは別人)が
指揮者に選ばれた。
伴奏も我がクラスのYさんで,
同じクラスの2人で学年合唱を
リードすることになる。
がんばれ,SさんとYさん!

2006年10月27日 (金)

いっしーの胃袋

学年主任のS先生から
面白いサイトを教えていただいた。
その名は「いっしーの胃袋」。
http://www.ne.jp/asahi/jog-turingu/yasuaki/newpage1.htm

バイクのツーリングで全国を走り回り,
自分の舌で確かめた数々の定食メニュー。
しかも,「大盛り」が中心!
大食漢にはよだれが出そうな映像である。

個人的には入間市の「古都」と
所沢市の「司」を知っていたが,
みなさんもお近くの店にチャレンジ
してみてはいかがだろうか。
(10/27)

昨日は思いがけず2年2組との交流会
を持つことができた。。
(月曜に1年2組,水曜に1年5組とも)
これで各学年の2組=兄弟クラスと
交流会ができたことになる。
オレンジカラー(2組のクラスカラー)で
合唱コンもがんばるぞ!

2006年10月26日 (木)

日本ハム悲願へ王手

日本シリーズ第4戦。
日本ハムは金村投手の好投で3勝目。
悲願の44年ぶり日本一へ王手をかけた。

プロ野球に少しくわしい人なら
知っていると思うが,
この金村投手はひと月前のロッテ戦で,
4回と3分の2を投げたところで
ヒルマン監督から交替を命じられ,
それを批判したために
プレーオフの出場をとめられ,
昨日が禁が解けて初めての試合だったのである。
(投手は味方がリードして5回を投げると
勝ち投手の権利がもらえる。
4回と3分の2とは,あと1人というところで
その権利を奪われたことになるのだ)

ヒルマン監督「金村は計り知れない
重圧がかかる状況で,
それをはねのける投球をしてくれた」

金村投手「また投げられるよう
チームのみんながチャンスを作ってくれた。
何とか,この1年間の恩返しをしたい」

こういうドラマが生まれる時,
勝利の女神は微笑んでくれることが多い。
新庄の引退に花を添えるということもあるし,
やっぱり日本ハムかな?

しかし,中日にも意地があるだろう。
敵地で胴上げを見ることほど
つらいものはない。
一矢報いて名古屋決戦に持ち込んでほしい。
いずれにしても,今夜の第5戦がたのしみだ。
(10/26)

「涙そうそう」の感想と
合唱コンに向けての決意。
昨日生徒たちに書いてもらったものを
さっそく学級通信にまとめました。
B4判3枚にびっしりです。
それを朝の会で配って,
私の意気込みも見せたい。
そして,1校時は合唱コン前
最後の音楽の時間。

・・・合唱コンでも日本シリーズに負けない
ドラマを作っていきたいです。

2006年10月25日 (水)

涙そうそう

松たか子主演で昨年夏に放映された
上記のテレビ番組を今クラスで見ている。

11月1日(水)に所沢市民文化センター
ミューズで行われる合唱コンクール。
そこで我が3年2組は「夏」という曲を歌うのだが,
その背景の勉強をしようという訳である。

松たか子は親を戦争で亡くした
老舗(しにせ)旅館の若女将(わかおかみ)。
妹2人,弟1人をかかえながら,
そして心の中では戦争に反対しながらも,
「生きることが大切」と妹弟に説いて
ひたむきに暮らしている。
その彼らが住む町が,
広島の産業奨励館(後の原爆ドーム)の
目の前という設定なのである。

立派な作りの奨励館(もちろんCGだ)が
一発の原爆であのような姿になったのを
私たちは知っている。
しかし,当時の広島の人たちは
それを知らず暑い夏の日を過ごしていたのだ。
有数の軍都なのにB29の爆撃も受けずに・・・。
(そしてそれは,アメリカの計画だった!)

ところどころに世界初の原爆の実験や
(米国ニューメキシコ州で行われた)
リトルボーイがテニアン島に運ばれる様子,
ポツダム宣言が出された時の映像等が,
「原爆投下まであと○日」という文字とともに
白黒ではさみ込まれていて不気味である。

もう1時間学活で見たら,
感想を書いてもらおうと思っている。
そして,それを学級通信にまとめて
今回の取り組みの1つとしたい。
(10/25)

昨日の学校朝会で校長先生が,
「玉琢(みが)かざれば器を成さず」(礼記)
という言葉を教えて下さった。
さっそくいただいて,学級通信に
「「夏」をもっと琢(みが)こう!」と書いた。

2006年10月24日 (火)

今日までそして明日から

「プレミアム10」の
「今日までそして明日から~
吉田拓郎・3万5千人の同窓会」を見た。

「つま恋2006」の様子は
すでに何回も6時間余りのDVDで見ている訳だが,
同じコンサートでも吉田拓郎という視点で見ると
また違って新鮮に見えるから不思議である。
(かぐや姫という視点で見たら,また違うのだろう)

吉田拓郎とかぐや姫という,
よく考えてみるとかなり方向性の違う2つが
コラボするところに「つま恋コンサート」の魅力はある!
と私は思っている。
クラスでも,学年でも,職員室でも,
私はそんな個性を楽しめる集団をめざしたい。

番組では,吉田拓郎と同い年のカメラマン,
つま恋の多目的公園の支配人にも焦点を当てて,
重層的に編集されていた。
それもよかった。

最後の曲は「今日までそして明日から」だった。
この曲は1970年の作品=吉田拓郎の24歳の
デビュー当時の作品だが,
こうして還暦の年を迎えて,
彼を応援してきた人々(平均年齢49歳)と
いっしょに歌う姿はやはり感動的だった。

  ♪ 私は今日まで生きてみました
    時には誰かの力を借りて
    時には誰かにしがみついて
    私は今日まで生きてみました
    そして今私は思っています
    明日からもこうして生きていくだろうと ♪
   
私は感性的には「かぐや姫の歌の方が
性に合う」と前に書いたが,
こと何かをしようとする時にはやはり
吉田拓郎のメッセージから
力をもらいたいと思っているのだろう。
何しろ17年前の私の最初のガリ本(実践冊子)は,
その名も「今日までそして明日から」というのだから・・・。
(10/24)

2006年10月23日 (月)

今夜の「プレミアム10」は見逃せない

今夜,NHK総合で午後10時から
「プレミアム10」という番組がある。
これは見逃せない。
「つま恋2006」関連だ。
みんなで見よう!

以下,テレビ欄の宣伝より。

「今日までそして明日から~
吉田拓郎・3万5千人の同窓会
つま恋で31年ぶり
▽かぐや姫1日限りの再結成
▽平均49歳涙と笑顔の大合唱
▽定年目前の仲間の思い
▽夢のジョイント中島みゆき」
(10/23)

体育館での合唱練習

先週の金曜日,合唱コン期間中2回しか
与えられない体育館での合唱練習の1回目を,
ビデオで撮影した。

わざわざビデオで撮影したのには
もちろん理由がある。
中学生ともなると自分たちの歌に対する
プライドが高く,印象批評程度のアドバイスをしても
なかなか受け入れてもらえないからだ。

しかし,さすがに自分たちの歌っている姿を
映したビデオは効果抜群。
鏡に映った自分の顔を見るごとく
大変説得力を持つのである。
現在の歌が聞いている人にどういう印象を与え,
これからさらに何をしなければならないか・・・。

教室に戻った生徒たちはビデオを見終わると,
さっそく合唱コン実行委員が中心となって
「気をつけて歌わなくてはならない所」を
黒板に書き出し始めた。
重い思いをしてビデオを持っていった
甲斐があった。

2回目の体育館練習は,
合唱コン前々日の10月30日(月)だ。
それまでにさらに歌に磨きがかかれば,
当日の発表にも期待が持てる。
あと1週間がんばろう!

なお,合唱コンのポスターに
わがクラスのSさんの作品が選ばれた。
生徒たちが楽しそうに合唱している
ステキな絵である。
おめでとう!
(10/23)

昨日はAさんの家が新築された
お祝いに行ってきた。
たくさんの人がお祝いに来ており,
何人かと新たに知り合いになった。
中でもギターの荒井さんは
とても好感の持てる青年で,
「Guitarist 荒井俊介」
ashunsuke.exblog.jp
という公認サイトがある。
よかったらぜひ訪ねてみて下さい。

2006年10月22日 (日)

裁判の傍聴について

昨日は午後から
昭島の仮説サークルに出かけてきた。
(正式名は「たのしい教師入門サークル」)
30名近くの参加者,30近くの提出資料で,
今1番充実しているサークルの1つだ。

私も次の2つの資料を発表してきた。
「『人は見た目が9割』の紹介」
「「中身当てクイズ」の紹介」
ちょうどその後午後8時からの
「世界一受けたい授業」という番組で,
『人は・・・』の著者の竹内一郎さんが講師で
いろいろな「問題」や「実験」を見せてくれた。
またそれも次回のサークルで
みんなに紹介しようと思う。

夜ある生徒が自分のサイトに
「冬休みに裁判の傍聴をしてみたい」と
書いていたので,
以下のようなアドバイスを書いておいた。

「裁判所見学するとのこと。ぜひやってきて下さい。
「裁判所」で検索すると最高裁判所や
下級裁判所のサイトに行くことができます。
http://www.courts.go.jp/
傍聴するのでしたら,東京地裁か
浦和地裁がいいと思います。
最高裁は毎日法廷が開かれている
訳ではないそうです。
また,一般に第一審の初回か判決の日が
素人にもわかりやすいと言われています。
「傍聴券」が配られる事件は
それなりに注目されている事件ということですから,
傍聴の目安になると思います。
そういうことも先ほどのサイトからわかります」

裁判の傍聴はとてもいい人生の勉強になります。
ぜひあなたもやってみませんか。
まじめに傍聴するのであれば,
裁判所は歓迎(公開)してくれます。
(10/22)

2006年10月21日 (土)

吉田拓郎&かぐや姫 i n つま恋2006

最近インターネットで知り合った方から
上記のDVDを入手して,
昨夜から日をまたいで6時間かけて見た。

31年たったつま恋に集まった人々とともに,
吉田拓郎&かぐや姫の歌を堪能した。
時にはいっしょに歌い,
時にはギター・セッションをしながら・・・。

拓郎はメッセージ・ソングの人という印象だった。
それもいまだに「現役」という感じ。
かぐや姫はすでに解散していることもあるが,
「同窓会」的な感じだった。
私にはかぐや姫の方が親近感がある。

31年前29歳だった吉田拓郎は,今年還暦。
山田パンダは1つ上の61歳。
31年前17歳だった私も48歳になった。
あいかわらずジタバタ生きている私だけれど,
昨夜は久しぶりに満たされた気持ちを味わえた。
Mさん,ありがとうございました!
(10/21)

昨日はアクセスカウンターが
「33333」を通過しましたが,
残念ながらどなたからもメールは
届きませんでした。

2006年10月20日 (金)

33333が間近です

先ほどHPのアクセス・カウンターを見たら,
33304だった。

ということは,今日中に3が5個並ぶ
「33333」になる人がいるということである。

別に同じ数字が5個並んだからといっても
どうということはないけれど,
「11111」と1が5個並んだのは
2004年の1月20日のこと。
また,「22222」と2が5個並んだのは
2005年の9月18日のこと。
寒い日も暑い日も変わらず
アクセスしていただいている皆様に
感謝いたします。

メールでお便りして下さる方は別として,
読者の反応を知るのはやはりアクセス数
ということになる。
だから多くなればうれしいし,
少なくなればさびしいし,
と私もフツーのHP開設者ですから
フツーに一喜一憂しています。

でも,自分自身の喜びとして
毎日書かせてもらっていることにも
同様に感謝しています。

長く読んで下さっている方,
最近加わって下さった方,
ほめてくださる方,
「今日はちょっと難しかった」と
苦言を呈して下さる方・・・。
すべてひっくるめて
これからもよろしくお願いいたします。

見事「33333」当選の方には豪華賞品!
・・・は出ませんが,
当選メールを紹介させていただくという
栄えある(どこが?)賞を差し上げたいと思います。
「自分が33333だった!」とぜひ教えて下さいネ。
(10/20)

2006年10月19日 (木)

『ところざわ歴史物語』その後

だいぶ前に『ところざわ歴史物語』のことを
ここに書いた。
教育委員会がこのほど発行した
なかなかいい感じの郷土史の本である。
今日は,その後の報告をしよう。

実はこの本には「使いこなし度検定」
というものがあって,
私はそれに挑戦していたのだった。
問題は全部で40問あり,かなりの難問。
38問以上正解が合格=黒帯ということだった。

38/40といえば,95パーセントの正答率。
本を見ていいとはいえ,並みの検定ではない。
しかし,社会科を教えている私としては
チャレンジ心に火がついて,
やってみることにした。

難しかった。
本を見てすぐわかるものもあったが,
歴史の年代の順などは1問解くために
何回も本の隅々を探さなくてはならなかった。
「正しいもの」を選ぶ場合があったり,
「間違っているもの」を選ぶ場合があったり,
頭の切り替えもあってとても疲れた。

一応の答えを書き終えたのが1時間余り後。
解答用紙を封筒に入れて,いざ投函・・・。

返信は1週間ぐらいして来た。
結果は・・・?

残念ながら,白帯だった。
正解は37/40ということで,
あと1問合っていれば黒帯がもらえたのに・・・。
漢字コンテストで26点をもらった生徒の
気持ちがよくわかった。
(漢コンは,30問出題されて27問以上が合格。
90パーセントが合格ライン)

敗因は,原始時代の問題で
所沢の旧石器時代の砂川遺跡
(三ヶ島にある)の年代を答えさせる問題だった。
得意分野だったのがかえってあだになり,
油断したのがよくなかった。
だって,他の問題でかなり苦しんだ後,
ふっとやさしいそうな問題が来るんだもの・・・。
(10/19)

2006年10月18日 (水)

地区代表決定戦

今日は朝6時に最寄り駅集合で,
男子バレー部の引率をした。
先日の新人戦で2位になったので,
地区代表決定戦に行くことになったのだ。

ところが・・・。

対毛呂山中戦 0対2(17対25,17対25)
対富士見西戦 0対2(12対25,13対25)
という悲惨な結果に終わり,
当然のことながら県大会出場はならなかった。

特に2試合目の第2セットは,
10対10の同点から13連続失点の記録を
「樹立」するほどバレーボールになっていなかった。
ああ,無情。

捲土重来(けんどちょうらい)。
また1から出直します。
(10/18)

2006年10月17日 (火)

10万人の顔写真

今を去ること18年。
文化祭の出し物として
当時の美原中2年8組の生徒たちと
「10万人の顔写真」という
取り組みをしたことがある。

新聞や雑誌に載っている人物の
顔写真を切り抜いて台紙に貼り,
10万人という巨大な数の原爆による犠牲を再現・
実感して,平和の大切さを訴えるものである。
(高文研の『文化祭読本』の追試であった)

この展示は約600人の方に入場してもらい,
朝日新聞記者の取材も受けた
若き日のなつかしい実践だ。

あれから18年。14歳だった彼らも32歳。
彼らは今どんな大人になっているのだろう・・・。

それから今まで
文化祭の出し物としても,合唱コンの曲としても,
私は原爆に縁のあることはなかった。

ところが今回3年2組の取り組んでいる「夏」は
まさに原爆と平和をテーマにした曲であり,
生徒たちが自分自身の手で進めて
いっているという点でも,
18年前の日々を彷彿(ほうふつ)とさせるものだ。

自習の時間に目を光らせ,
そうと聞くやさっそく音楽への
振替を要望しに職員室へ走る。
(これで何時間も練習時間をかせいだ)
音楽の時間は「週1時間」と限られているから,
朝・午後の練習とともにこれはとても有効だ。

また,歌とともに自分の進路のことも大事にし,
最近では問題集をやっている者もちらほら。
時間というものの大切さが
わかってきたからだろうか。
これは予期せぬ副産物。

あの時もそうだった。
時間が惜しくて,放課後も多くの者が
作業を分担して進めていった。
家で自主的にやってくる者もいた。
BGMをダビングしてくる者もいた。

新聞や雑誌から顔写真を切り取る者。
それをユニットのわら半紙に貼る者。
さらにそれを模造紙に貼る者。
(こうして50枚の模造紙が
教室半面を取り巻いた!)
各人の関わり方はいろいろだった。
しかし,「みんなでやり切った!」と
胸を張って言える取り組みだった。

今回の「夏」もぜひそうであってほしいと思うし,
もうすでにそうなってきている感じがする。
(10/17)

2006年10月16日 (月)

『なぞり書き 芭蕉全句』

[問題1]松尾芭蕉は江戸時代に俳諧を
完成させた人です。では,彼は生涯に
どのくらいの数の俳句を作ったと思いますか。

予想  ア.100句ぐらい
    イ.1000句ぐらい
    ウ.10000句ぐらい
    エ.もっと多く

今日はいきなり問題から入ったが,
それは以下の本を見つけたからだ。

堀信夫著 『なぞり書き 芭蕉全句』
(小学館)1400円+税。
小学館のサイトには,以下のように紹介されている。

「なぞり書きでたどる芭蕉生涯の全976句。
古典文学出版の最高峰『新編日本古典文学全集』を
もとにして作られた、他の追随を許さない古典文学
のなぞり書き本。松尾芭蕉が生涯に詠んだ発句の
すべて976句を、一字一画ずつ、
ゆっくりと味わってください」

1000句足らずとは思っていたより少ない。
私にもチャレンジできる数である。
うん,やってみたい!
(10/16)

2006年10月15日 (日)

浦和仮説サークル・10月例会

昨日は午前中に部活に出て,
午後から浦和仮説サークルに参加した。

参加者は5名。
資料は15点ほど。
以下,私のお気に入りレポートです。

(1) 実藤さん~「ステラ・シアターを使って」
わかりやすい天体の授業プランがあるといいですね。
天動説を「再利用」して何かできないでしょうか?

(2) 須崎さん~「国名としての〈大日本帝国〉のなぞ」
日本国,大日本国,大日本帝国・・・。
あんなに国名表示がバラバラだとは不思議です。

(3) 斎藤さん~「〈里の秋〉の利用」
〈里の秋〉を使った1時間ものの授業プランを
ぜひ作ってみて下さい。

(4) 瀬間さん~「すき間テープを使ったフリスビー」
個人的には重い方が気に入りました。
まだまだ研究のし甲斐がありそうですね。

肥沼からは,以下のものを提出。
「板倉資料の中に載った『たの授』グラフ」
「体育祭の様子を載せた学級通信」
「『徹底検証「新しい歴史教科書」』の紹介」
「朝日中学生ウィークリー10/8号」
「肥さんの青春詩集」(付・ミニコンサート)
(10/5)

松坂が大リーグへ行くってホント!?

2006年10月14日 (土)

国会中継

昨日の社会科(公民)でのこと。
クラスは担任の3年2組。
内容は「行政権」のところだった。

「今国会中継をやっているから,見てみよう」
と言ってNHKテレビをつけると,
ちょうど社民党の福島みずほ代表が
質問しているところだった。
内容は「愛国心強制の危惧」について。
答弁したのは,伊吹文部科学大臣。
続いて,安倍首相。

3分ほどその場面を流したが,
ちょうど学習内容のところで
国会中継を利用できてうれしかった。

今まで10回公民を教えてきたが,
国会中継を見せることができたのは
初めてのこと。
次回も活用したい。
(10/14)

昨日も54アクセス。すごすぎる!

2006年10月13日 (金)

「Dr.コトー診療所2006」がスタート!

昨夜からフジテレビ(午後10時~)で,
「Dr.コトー診療所2006」が始まった。

初回から彩佳(柴咲コウ)による船内手術。
その彩佳自身の乳がんの発覚。
新米看護師(蒼井優)の登場と波乱含み。
これからの展開が楽しみだ。

同時間帯で放映された
「嫌われ松子の一生」も気になったが,
やはり「過去の実績」から
「コトー」を選んでしまった。

沖縄の大自然の中で
詩情豊かに繰り広げられる物語は,
どうしても「癒し効果」が抜群だものなあー。
「嫌われ松子」を見た人は,
ぜひ感想を教えて下さい。
(10/13)

「朝日中学生ウィークリー」が出てから5日。
アクセス数は,70,40,36,48,49と
好調を続けています。
普段は30前後だったのですから,
きっと引き続きアクセスしてくれている
全国の中学生がいるものと思われます。
もしよかったら「お便り」下さいネ!

2006年10月12日 (木)

東北旅行2007

秋田県出身のSさんと話していたら,
来年の東北旅行の計画が
はっきりしてきた。
それを書いておこう。

まず,象潟(きさがた)。
これははずせない。
太平洋側の松島の奇景に対して,
日本海側の象潟のそれ。
これを芭蕉は対にして考えていたと思うからだ。

ただ芭蕉が「奥の細道」を歩いたのが
1689(元禄2)年で,
出羽大地震で陸地化してしまったのが
1804(文化元)年だから,
芭蕉は「象潟に舟を浮かべ」ることができたのである。
芭蕉と違う景色を私は見ることになる。

「沈降」と「隆起」。
地形的にも興味がある。
(松島は男性的,象潟は女性的
とも言われるらしい)

あと,鳥海山がいいらしい。
富士山の形に似ているというから,
ぜひ地元で眺めてみたい。

また,最上川や阿賀野川,信濃川といった
大きな川を見てきたいし,
できたら佐渡島にも渡ってみたい。

次回のキーワードとなる俳句としては,
「象潟や雨に西施がねぶの花」
「五月雨を集めて早し最上川」
「荒海や佐渡に横たふ天の河」
あたりであろう。

2008年には,「親知らず子知らず」の
市振から始めて,北陸を回りたい。
これで「奥の細道」3部作の旅の完成だ!
おっと,再来年のことまで言っていたら,
さすがに「鬼が笑う」かもね。
(10/12)

2006年10月11日 (水)

うれしかったこと

昨日はいくつもうれしいことがあったので,
それを報告しちゃいましょう。

(1) 3年3組の授業の進度が他クラスと比べて
最大6時間遅れていたのだが,先週と今週の授業で
何とか「射程圏内」に到達したこと。
これもA~Cの三種類の「猫の目時間割」
のせいなのだが・・・。

(2) 授業で「裁判ウォッチング」のビデオを見せたら,
3年1組の反応がまあまあ良かったこと。
この学校では初めて見せるので少し不安だったのだ。

(3) 6時間目の3年2組の数学が
先生のお休みで自習になったのだが,
生徒たちが自分たちで音楽に変えてもらい,
「なかなか良く合唱練習ができた」
と学級日誌に書いてあったこと。

(4) 以前書いた「朝日中学生ウィークリー」の
掲載号が学校宛に送られてきたこと。
(第1~2面に「生きる力をつける社会科」の特集!)
さっそく社会科掲示板に貼り,
学年生徒分の社会科通信を印刷した。

(5) Y君の家にプリント等を届けに行ったら,
本人と直接話すことができたこと。

もちろんいやなことや困ったこともあったけれど,
5つもいいことがあるとさすがに帳消しになる。
今日も昨日のようにうまくいくかどうかわからないけど・・・。
(10/11)

2006年10月10日 (火)

北朝鮮が核実験!?

昨日は北朝鮮が核実験をしたとのニュースで,
どのチャンネルももちきりだった。

核保有国がやれば許されて,
そうでない国がやれば抗議されるのは,
北朝鮮の「論理」に従えば
やはり「保有国のわがまま」ということになるだろう。

核実験について広島の平和資料館は,
どの国のどの核実験にも抗議のメッセージを送り,
館内にプレートを貼っていると聞いたことがある。
潔(いさぎよ)いやり方だ。

日本は被爆国として,
そして非保有国として,
どの国のどの核実験に対しても
抗議する権利(と義務)が
あるのではないかと思う。
(10/10)

2006年10月 9日 (月)

アクセス数急増の理由

1泊2日の旅行から戻ると,
ホームページのアクセス数が急増していた。

これはおそらく昨日(10/8)届いた
「朝日中学生ウィークリー」を読んでくれた
全国の中学生たちが,
「ちょっとHPを覗いてみよう」と思って
アクセスしてくれたからだろう。

いつもは30前後のアクセス数が
昨日から2日で100にもなったので,
このように想像してみた。
誰かメールしてくれるとうれしいのだが・・・。
(10/9)

『えんぴつで奥の細道』が今朝で前半終了!
後半は第26日目の「松島」から。
今年中に達成できるかもしれない。

2006年10月 8日 (日)

外房への旅行

1泊2日で千葉・外房への旅行に行ってきた。
途中,TEPCOの新エネルギーパーク,
野島崎灯台,鋸山展望台,
ソムリエハウス(日本酒の試飲),
海ほたる等を見学した。

前日まで悪天候で旅行中の天気が心配だったが,
この2日は「台風一過」のように上天気で,
ホテル「太陽」の6階の部屋からは,
「大島」「利島」「新島」「神津島」「三宅島」「八丈島」と
伊豆諸島全部が見渡せるほど天候が良かった。

1番遠いのはもちろん八丈島で,
190キロ離れているというから驚きだ。
また,三宅島は火山活動が活発で,
噴煙を上げている様子が90キロ離れた
外房からでもよくわかった。
(こんなことは年に5,6回しかないと,
野島崎灯台の方も言っていた)

実は神津島は黒曜石の産地なのだが,
肉眼で見えるのなら「海を渡って交易をする」
ということも現実味を帯びてくる。
実際関東地方の各地から
神津島産の黒曜石が見つかっているから。

眺めの良さで
これに負けず劣らずすごかったのが
鋸山からの眺望で,
伊豆諸島,三浦半島,伊豆半島,富士山等が
眼下に広がった様は,
まるで神代の時代に自分が半島や島々を
配置したような気分にさせられた。

帰りにはこれも恒例の「ところざわ祭り」に参加し,
後半の数グループの演奏を聞くことができた。
(10/8)

2006年10月 7日 (土)

自己アピール

しばらく前から右足の親指先が
「巻き爪」風に痛んでいた。

ずっと我慢して靴やうわばきを履いていたが,
数日前から外ではサンダルを,
昨日は室内ではスリッパを履いてみた。

痛みがすこし楽になった。
もう少し早くやっていればよかった。

中でも一番の違いが,
先生からも生徒たちからも
「どうしたのですか?大丈夫ですか?」
と優しい声をかけていただけることだった。
たまには怪我人になるのもいいものだ。

図書館司書のN先生にそれを話したら,
「何事も自己アピールですね!」
と言っていた。
なるほど,自己アピールか!
(10/7)

昨日は1学期の終業式。
なんともピンとこない時期の終業式だが,
通知表をもらった3年生たちの興奮ぶりは,
3学期制の時と比べてかなり激しいものがある。
ああ,やっぱり3学期制がいいよ~。

2006年10月 6日 (金)

ちょっと気になること

2000年4月20日(木)。
それまでお世話になった
お気に入りの居酒屋「はながさ」が閉店した。

その日は「寿司」「さしみ大皿」「たい汁」の
振る舞いがあったと日記に書いてあるから,
まちがいなくこの日だ。

山形生まれのNさんがママをつとめる,
なかなか気さくな店だった。

そのあと短期間「鳥しん」という店にお世話になり,
その後5月11日(木)に
初めて「楽家」の二文字が日記に登場する。

「楽家」は2000年の5月の連休に
スタートしたはずなので,
「はながさ」と「楽家」が重なった日々はないと
私は思っているが,
楽家のママは,お客さんたちの発言から
「数ヶ月は重なっている」と言っている。

ただ,私が「楽家」ののれんをくぐったのは
土曜日か日曜日だったという記憶があるので,
もしかしたらその前に一度行っているかもしれない。

私は混んでいて店のご主人と
話ができない店はいやなので,
たぶん開店直後の賑わいが
少し引けた頃行ったのだと思う。

こんなことは,ほかの人には
どうでもいいことなのだろうが,
今の私にはちょっと気になることだ。
そんなことって誰にもありますよね?
(10/6)

2006年10月 5日 (木)

新人戦2006

昨日は新人戦の市予選が行われ,
男子バレーボール部とともに戦ってきた。
全部で4チーム総当りの対戦結果は,
以下の通り。

対東中戦 0ー2(18ー25,18ー25)
対富岡中戦 2ー0(25ー12,25ー13)
対上山口中戦 2ー0(25ー13,25ー12)

初戦である東中戦が事実上の決勝戦であり,
そこで実力を発揮できなかったことが悔やまれる。

結果,第2位で即県大会出場はならず,
後日行われる地区代表決定戦に
進むことになった。
もう一度確実なレシーブをする練習から始めて,
ぜひ県大会出場を勝ち取りたい。
(10/5)

2006年10月 4日 (水)

そば談義

お気に入りの居酒屋で,
何だか面白そうな人と席が隣り同士になった。
学区内のそば屋のご主人だという。

それなりに知名度のあるそば屋だけれど,
「お客さんのニーズがもっと知りたい」という。
これは私が求めて止まない研究熱心な人だ。

最初は原料であるそばの実の話から始まった。
信州,関東,北海道など,
それぞれの土地のそばの特徴は様々で,
甘さや香り,苦さまでいろいろと違いがあるらしい。
また,外国で栽培して逆輸入するなどということも
すでに行われているらしい。

これでは米や小麦の品種の違いというより
コーヒー豆の味わいの違いを
イメージした方がいいようなものだ。
産地によって時期によって
それほど違いがあるのなら,
当然客はそれを知りたいだろう。

また,美味しいと感じるのは
そもそも「何割」のそばなのか?
10割なのか,8割なのか,何割なのか。
これも産地,時期によって違うのか。

さらに,そばの脇に添えてある薬味。
ねぎ,わさびなどの役割はいかに?
全部つゆに入れるのは邪道なのか。

はたまたつゆのつけ方は
ちょっとつけた方がいいのか,
どっぷりつけた方がいいのか・・・。
いろいろな好みの客がいるから
出す方も大変だ。

しかし,客にアピールして行くには,
今までの枠を守りつつ冒険も必要なこと。
それは合意できたことの1つだ。
そして,その際女性や若い人の感性を
無視しては前進できないこと。
何だかそばの話なんだか教育の話なんだか,
わからなくなりそうでワクワクした。

最近は「UDON」という映画がヒットしているが,
「SOBA」という映画もできないかなど。
自由に大胆にそばについて語り,
本当にたのしいひと時を過ごせた。

M庵のWさん,
ありがとうございました。
今度食べに行きますからね!
(10/4)

2006年10月 3日 (火)

民事裁判と刑事裁判

今社会科では裁判所のところを教えている。
昨日のクラスでは「民事裁判と刑事裁判」
という単元を教えた。

ここは私自身が具体的な話ができたり,
教材を用意できたりするので
私の数少ない得意分野になっている。

(1) 高校時代,級友のS君に貸した昼食代=
250円をいまだに返してもらっていない話(民事裁判)

(2) 親から独立した直後にアパートに空き巣に入られ,
6万円盗まれた話(刑事裁判)

(3) グリコ・森永毒入りチョコレート事件の犯人と
同じ和文タイプを使っていて,神田署から所在確認の
電話が学校にかかってきた話(警察の犯罪捜査) 

(4) 裁判ウォッチングの会の刑事裁判のビデオで
被告人が有罪か無罪かを判定させる(模擬裁判の体験)

(5) 「2週間前の日曜日の午後2時ごろ,
あなたはどこでだれと何をして過ごしていたか」を
紙に書かせ,「アリバイ」の不確かさから問題が
発生することがあることを追体験させる(冤罪事件)

(6) 東京地裁の裁判(ハイジャック犯の結審)
の傍聴に行っていろいろ考えさせられた話

このあと社会科では,三権分立,地方自治と続き,
やがて政治分野を終えて経済分野へと向かう。
(10/3)

今日はプロバイダーの二フティーのメンテナンスのために,
夕方の更新となってしまいました。
明日は朝イチで更新できると思います。
お楽しみに!

2006年10月 2日 (月)

飛び回った1日

昨日もいろいろ飛び回った1日だった。

まず,実家に行き,父からの相続に関する
税理士の報告を聞いた。
遺言ありの「不均等相続」のため
いくらぐらい相続税がかかるかドキドキしたが,
どうやら想定範囲内だった。
それにしても,母にかかる相続税が
8500円だけというのには笑ってしまった。
(次回の相続も考えて,私の比重を重くした)

午後から都内へ。
神保町の日本教育会館にて,
古田武彦氏「百問百答」講演会。
演題は「未踏の歴史学~ウラジオストク報告」で,
約2時間半の熱い講演だった。

最近の考古学的発掘の成果から始まって,
ギリシア悲劇,近現代史の考え方,
言語学のあり方,黒曜石の産地分析その後,
など多彩な話題を提供していただいた。
11月には『なかった(第2号)』も出るようなので,
また楽しみに待ちたい。

今気がついたが,古田氏は
「今年の8月8日で80歳になった」ということで,
私の父と数ヶ月の違いだったということだ。
父は2月に79歳で亡くなったから・・・。
これも何かの縁という感じである。
ますます頑張っていただきたい。

夜は中学生の時通っていた塾のOB会。
久しぶりに会って飲み,食い,語ったが,
すぐに思い出が蘇えってくるところが素晴らしい。

今年8月に行なった夏季合宿のDVDが
ステキな作品になっていて,とても驚いた。
今はこんなこともできるのか。

久しぶりに私のギターで歌おう
という企画が突然持ち上がり,
今後の楽しみに。
うまくいけば,11月中旬に行える予定。
(10/2)

2006年10月 1日 (日)

アマゾン

アマゾンといっても,
南米ブラジルに広がる地形のことではない。
インターネットの本屋の「アマゾン」のことである。

この「本屋」への注文はまだ私自身
数回しかやっていないのだが,
何軒もの本屋への無駄足もしなくて済むし,
在庫確認から注文まで
自宅に居ながらにして済むので,
今後ますます利用することになるだろう。

最近では「吉田拓郎&かぐや姫コンサート
インつま恋1975」を手に入れた。
5000円の新品が4000円(配送料込み)で
済んだのである。
しかも,1500円以上だから送料が無料だ。
さらに,本屋で注文したら1週間以上かかるところを
何と3~4日で自宅に届いた。
これなら利用しない手はないだろう。

今回は合唱コンクールの曲の前後の曲の歌詞が
知りたくなったので注文することにした。

混声3部合唱組曲「風の夏」は
4曲がいっしょになっていている。

1.この朝は
2.夏
3.送り火
4.老いた木の歌

わがクラスは2番目の「夏」を歌う。
他の曲の歌詞も知ったうえで歌ったら,
より深い「夏」が歌えるのではないか
というのが私の考えである。

音楽の先生に言ったら
貸してくれるかもしれないが,
私自身も事後学級文庫にしたいので
少々出費だが注文することにした。
といっても大したことはないけどね。
(10/1)

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