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2006年6月30日 (金)

慌てふためく

授業を自習にしなければならないので,
いつもはあまり気の進まなかった
健康診断と胃検診。

ところが去年初めて「人間ドック」なるものに替えて,
1日(実質は半日足らず)で,
しかも夏休み中に受診できたので
(お金は9000円ほどかかったが)
「ぜひ今年もお願いしよう」と思っていた。

ところがところが,「そろそろ今年の夏休みの
日程確認を」と思って養護の先生に尋ねると,
「人間ドックは事務の先生の管轄ですよ」
と言われてしまった。
そこで,慌てて事務の先生に確認すると,
「あれ,今年も受けるんですか?
もう今年の申し込みは終わってしまったけど」とのこと。

ありゃりゃ,私って健康診断と人間ドックの間の
宙に浮いた人だったの?ということを
急きょ悟ったというわけだった。
しかし,私もそう若い方とは言えないし,
何もやらないですますわけにはいかないということで,
養護の先生に空いている日程を聞いてもらうように頼んだ。

「今からだと9月か10月になって
しまうかもしれませんねえ。
実際10月になった人もいるし・・・」とおどかされたが,
世の中キャンセルをする人はいるもので,
幸い夏休みに入るあたりで
健康診断と胃検診を受けられることになった。
ラッキー!(10月になってしまった先生方,
ごめんなさい!私はあまりにも遅かったために
キャンセル分があったみたいです)

来年は早々から事務の先生に「人間ドック」を
受けるとアピールして,数の内に入れてもらおう。
そして,慌てふためくことなく快適に
「人間ドック」を受けるのだ!
(6/30)

2006年6月29日 (木)

I T リーダー研修会

昨日,上記の研修会に行ってきた。
各校2名の義務研修である。
(今日,家庭科の先生が行く)

場所は深谷市の総合教育センター深谷支所。
埼玉の最南部・所沢から最北部・深谷までは,
電車でいくと2時間以上かかる。
本当に「車のない人泣かせ」の出張なのである。

おまけに「I T リーダー」という名前の研修会。
いやな予感がぷんぷんする。

6時半に新所沢を出発。
西武線,武蔵野線,埼京線,高崎線を乗り継ぎ,
深谷駅からはタクシーで会場に行った。
お金がかかるので本当はタクシーは使いたくないのだが,
駅から遠いので仕方なく使ったのだ。

時間は2時間半。
料金は170円+1110円+900円(タクシー代)
=2180円もかかって,ようやく9時前に会場に到着。

9時15分から全体会。
そのあと教科ごとに分かれての研修。
パソコンを相手に演習するのだが,
講師の教えるスピードが私には速くて
なかなかついて行けなかった。
一度にいくつものことをやらせ,おまけに
テキストに載っていないことまでプラスするのだ。

要するに今回のねらいは「パワーポイント」
という技能を身に付けさせようということらしい。
「授業に役立たせよう」という善意はわかるが,
「ちょっとやそっと習ったぐらいでは
授業の役に立ちそうにないなあ」というのが実感。
まあ,生徒が総合の発表に使う程度には
なれたとしても・・・。

となりに座っていたのが狭山市の先生で,
ちょうど転校した生徒の学校だったことから
いろいろ話ができたのが収穫ではあった。

結局たくさんの「宿題」をもらって
夏休みはそれをしなければならないし,
「次回はそれを持ち寄って学びあう」という形の
研修とのことで,前途多難の出張となった。

帰宅したのは午後7時半ぐらい。
身も心もへとへと状態。
ただ,電車に長くのっていたので
本が読めたのは収穫だった。
電車で通勤している人は毎日本が読めるのだろう。
(6/29)

2006年6月28日 (水)

目からウロコ

私が参加している「たのしい社会の科学
メーリングリスト」で,今「全然・・・肯定文」という
言葉の使い方について会話のやりとりがあります。

特に昨日のやりとりは「目からウロコ」だったので,
皆さんにもお知らせしようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
池田さんへ。尾坂です。
> (池田)
>>> 流行もありますし,変化もあるだろうし。
>>>「全然,平気です」なども市民権を得てき たような...
>>> 「全然~ない」のはずだったのに

>> (尾坂)
>> 「全然…肯定文」という形は明治期には普通でした。
>> 漱石や鴎外も「全然…である」と使っているのですよ。
>>「全然…否定文」が「もともとの形」というのは
>> 錯 覚なのですよ。意外でしょ。
>
> (池田)
> これは,目からウロコが落ちました。
> では,「全然~ない」はいつから? 不思議ですね。

(尾坂)
調べてみました。「日本国語大辞典」で調べました。
この辞典,用例は時代の古いものから
新しいものへと順に並んでいます。

「全然」を「肯定文の中で使っている」例は古いものから
坪内逍遥→国木田独歩→夏目漱石→
黒島伝治(この人のことは私は知らない)→
葛西善蔵(昭和の作家)

「全然」を「否定文の中で使っている」例は古いものから
夏目漱石→葛西善蔵→獅子文六(戦後の大衆小説家)
となっています。

 この例だけでは100%断定はできませんが,
「全然」という単語は明治期に生まれ
(つまり,江戸以前には存在していない言葉),
最初は肯定文の中で使われたけれど,
すぐに否定文の中でも使われるようになり,
どちらの使い方も共存していた。
否定文の中で使う用法は夏目漱石が最初だから,
漱石が日本語を乱した真犯人?
 
こんなふうに漱石が日本語を乱せば話題にならないが,
若者が乱すと話題になるのかな? 

また,擬古文調の「全然たり」という使い方も
明治期に使われていました。
哲学者の西周,夏目漱石の例が載っていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうですか?あなたも目からウロコでしたか?
私もどちらかというと「言葉の乱れ」が気になる方ですが,
根源的に調べたりしてはいませんでした。
何となく「いやだなあ」という程度。
尾坂さんは高校の国語の先生で,
いろいろな実践をされている方なのですが,
今回の言葉の使い方を調査する件を見ても,
さすがだなあと思いました。
(6/28)

2006年6月27日 (火)

人権教育講演会

昨日は午後から体育館で
人権教育講演会が行なわれた。

去年初めて聞いた時はアイヌ民族出身の
女性の話だったが,
今回は被差別部落へ嫁いだ女性の
息子や孫たちが受けた差別だった。

まず最初に,ここから電車で30分も
かからない所にある町で
そういう差別が行なわれていたことは,
大変ビックリしたしショックだった。
(今から25年前,私は採用前にその町で
短い期間だが講師をしていた経験がある)

また,日常社会科の教員として
歴史や公民で少しは部落差別を扱ってはいるものの,
当事者の受けた差別のすごさは
なかなか伝えられるものではないと思った。

「日本固有の差別」といわれる部落差別だが,
単に体験談を聞くにとどまらず,
『差別と迷信』(仮説社)などの授業書を使って
差別の構造や本質を知るために
粘り強い取り組みをしていく必要があると思った。
(6/27)

2006年6月26日 (月)

疲れてる

昨日は朝から実家へ。
母とこの一週間の手紙をチェック。
取り残しの梅の実も収穫した。

10時頃自宅にもどって,
ちょっと横になったと思ったら,
目が覚めたのは1時前だった。
疲れてる・・・。
おかげで午前中の部活はお休みとなった。

きっと金曜日・土曜日と2日続けて学総体で,
疲労が蓄積しているのだろう。
また,就寝した後電話があったり,
その後読書をしてしまったり,
生活が不規則になってしまったこともあるだろう。

いろいろやらなくてはいけないことがある上に,
今週は出張もあり,また忙しそう。
せめて時間割がC(24時間)でなければなあ。
(6/26)

2006年6月25日 (日)

地区大会へ進出

昨日は山口中で男子バレー部の
決勝リーグがあった。
(女子は6チームによる決勝トーナメント)
東中と上山口中とうちの3チーム総当り戦だ。
それを簡単に報告しよう。

対 上山口中戦 2ー1〈17ー25,25ー19,25ー19〉

一昨日うちが破った上山口中は,
その後2位同士の戦いで富岡中を制し
決勝リーグに乗り込んできた。
当然彼らは一昨日の雪辱を果たすというのが目標だ。

第1セットはその言葉通り,
最初はあちらペースで始まった。
こちらもサーブが入らず,無駄な点を献上。
中盤4点差まで詰め寄るも,
結局大事な第1セットを取られてしまった。

気を引きしめての第2セットは,こちらペース。
声もたくさん出た思い切りのいいプレーで,
何とか逃げ切りを果たせた。

雌雄を決する第3セット。
前半の9点リードを守れず
19ー19と追いつかれるが,
最後は6得点連取して勝利した。
これで地区大会以上が決定。

対 東中戦 0ー2〈10ー25,14ー25〉

さきほどの上山口中戦での集中力は続かず,
東中戦は終始攻められっぱなし。
ほとんどいい所を見せられずじまいだった。

第1セットは,いきなり5連続失点。
その後も8連続失点ありと大量失点。
これでは勝負にならず完敗。
サーブが入らない。レシーブが上がらない。
トスが乱れるの三重苦だった。
自滅という言葉がこの試合を象徴していた。

第2セットは前半粘り13ー13とするが,
その直後9連続失点と圧倒され,
最後はまたまた自滅の失点で敗北を喫した。

次回は,川越の中学に混じっての地区大会。
4チーム中1チームしか残れないということで,
県大会出場のためには2連勝が必要だ。
7月4日の地区大会まで,
またきびしい練習の日々が続く。
(6/25)

2006年6月24日 (土)

学総体・市予選

昨日は男子バレー部の学総体・市予選だった。
朝会場の富岡中に着くと(現地集合だった),
もう部員たちは練習を始めていた。
これはいい兆候である。

なにしろバレー部員たちは会場に早く着いても,
会場の雰囲気に気押されてか
いつもだとなかなか練習を始めないのが
これまでの常だったから・・・。
しかも声を掛け合って練習している!
これまで「声の出ないチーム」との
異名をとっていた?このチームとしては破格のできごとだ。
う~ん,雨など降らなければいいが・・・。

対 上山口中戦 2ー0〈25ー18,25ー21〉

「チャレンジャーの気持ちで!」というアドバイスとともに,
第1セットはこちらのペースでスタート。
終盤取り返されるも,前半の大量リードが効いて
なんとか第1セットを取ることができた。
声もよく出て,6人がチームとして動いている感じ。

第2セットは,相手方の猛攻で大苦戦。
一時6対14とされるも,奇跡の粘り!を発揮。
8点差をひっくり返しての2セット連取だった。
顧問(私は副顧問)の喜びも一入。

対 中央中戦 2ー0〈25ー14,25ー9〉

勝つための試合というより,
急造チームに対して油断し,
無駄な失点をしないのがこの試合の課題。
明日へつながるゲームをするのが大切だ。
ところが油断はやってきた。
7点先取したところで気がゆるみ,初失点。
その後も取っては取り返されるが続き,
最後は4連続失点で顧問の怒りを買った。

第2セットは,シーソーゲームでスタートするも,
緊張感を持ってゲームを進め,
まずまずの1ケタ失点で勝利した。

今日は会場を山口中に移しての決勝リーグ。
3チームの総当り戦である。
2連勝なら即県大会へ。
1勝1敗だと地区大会へ(そこで勝てば県大会へ)。
2敗ならどこへも行けず・・・
とバラエティーに富んでいる。
がんばらなくちゃあね。

では,行ってきます。
結果は明日報告します。
(6/24)

2006年6月23日 (金)

W杯・ブラジル戦

うまく4時前に起きられたので,
W杯・ブラジル戦を見ることができた。

前半GKの川口がファインセーブを連発し,
34分玉田がゴール左上に先制シュートを
決めた時には,最高潮に盛り上がった。

しかし,王者ブラジルはやはりすごかった。
前半のロスタイムで同点に追いつくと,
後半は3得点の猛攻撃。
格の差を見せつけるばかりだった。

やはりW杯の常連国になるためには,
まだまだ努力が必要なようだ。
「2点差以上差をつけてブラジルに勝てば,
決勝リーグに進出できる!」なんて
甘い期待をしているようでは,
とても上位にはいけないのだ。
その前にオーストラリアやクロアチアに
1つは勝っておかないようでは,話にならない。

だがしかし,日本のサッカーも以前に比べれば
大きく進歩してきた。
この4年間でさらに強くなって,
次回若い力で世界と互角に戦える日を
待ちたいと思う。
(6/23)

2006年6月22日 (木)

消音ボール付け

昨日の学活の時間,担任しているクラスで
イスに消音ボール付けをした。
今使用している机・イスは床を動かすと
ギーギーガーガー音がするので,
硬式テニスボールを足にはかせて
消音しようというのだ。

すでに全クラス分のテニスボール5000個の
寄付は受けているらしいのだが,
いったいどれくらいの手間がかかるのか
1クラスで試してみようという訳。

① 一昨日自分の机・イスで8個の消音ボールを
試作品として作った。
(ゴムの弾力があって,簡単に加工ができなさそう)
② 昨日はまず朝7時に通勤し,
金工室から教室に320個のテニスボールを運んだ。
(全18クラスとなると,これだけでも
相当時間がかかるだろうな)
③ 朝のうちに約120個を私が,
昼休みに男子の有志に手伝ってもらい,
約150個のボールにキリとプラスドライバーで
基点となる穴をあけた。
④ その穴を基点に十字の方向にハサミで切り開き,
(というより,ハサミをあてておいて押し開いた感じ)
加工を完了したボールからハサミを使っていない
生徒たちがイスに取り付けていく。

このようなやり方で全部のイスに
ようやく消音ボールを取り付けることができた。
あと同様にして机をやらなければならないから,
少なくとももう1時間,合計2時間は必要ということだ。
もっともこれは朝のうちに私が,
昼休みには男子の有志が
穴をあけていたからこそできたので,
それもやっていないとなるとさらに時間がかかるだろう。

一説によるとカッターでやると簡単に切れるというのだが,
まだそういう方法は見たことがなく(試しては見たが),
また多くの生徒たちにカッターを持たせるのは
ケガが心配でやらせてはいない。
(どこか勇気のあるクラスはどうぞ)

ハサミについては社会科で
カルタ作りに使っているものを使用。
強引に力を入れたので3つが壊れた。
もし生徒たちのものを使った場合,
その保障はどこがすることになるのか。
「簡単にできて効果満点」という消音ボールだが,
音と違って不安の方はなかなか消えないなあ。
(6/22)

2006年6月21日 (水)

プロ野球交流戦終了

昨日で今年のプロ野球交流戦が終了した。
昨年から始まったやり方だが,
普段は見ることのできない試合が見られ,
順位も変動したりして大変面白い。
(昨年はロッテがここから躍進を始めて,
日本シリーズ優勝。日本のWBC優勝の
原動力となったのは記憶に新しい)

今年もロッテが交流戦で優勝したが,
ヤクルトや楽天がだいぶ勝ち星を稼ぎ,
その一方で巨人が低迷するなど
話題が多かった。

ちなみに私は3年前まで巨人ファンだったが,
楽天ができてからはここを応援している。
1年こっきりで田尾監督をやめさせたので
「そりゃないでしょう」と一時思ったが,
野村監督のもと次第に力を付けてきており,
(昨日は今季初の3連勝!)
今年は去年のように「圧倒的な
最下位」ということはないと思う。

楽天が負けたときに出る
野村監督のぼやきも聞きたいが,
もう70歳になったこの人のプロ野球引退に
花を添えたいと思っている。
(6/21)

2006年6月20日 (火)

陸上自衛隊のイラク撤退

朝日新聞の朝刊のトップは
陸上自衛隊のイラク撤退だった。

2003年「有事法制関連3法が成立」し,
2004年「自衛隊がイラクに派遣される」と
今公民で教えているところだが,これに加えて
2006年「自衛隊がイラクから撤退」と
教えることになる。

「月内開始8月完了へ」とあるが,
その一方で「クウェートを拠点にした
航空自衛隊の輸送支援活動は
継続・拡大する方針」とのこと。
(6/20)

2006年6月19日 (月)

祝 30000ヒット!

おかげさまで,昨日の午前中をもちまして
30000ヒット!を記録いたしました。
ありがとうございました。

思えばこのホームページを始めたのが
2003年12月1日のこと。
それから2年7か月での達成でした。
(毎日平均30余りのヒットという計算になります)

「肥さんの夢ブログ」への移行期なので
実数はもう少し増えると思いますが,
ニフティーが「延長」してくれる限り,
こちらのホームページを更新して
あちらに貼り付けるという形で
やっていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

W杯サッカーはクロアチアに引き分けて,
ブラジルに勝たないと
決勝リーグに行けないとのこと。
テレビでは熱狂的なファンが
「きっとブラジルに勝つ」とか言っているけれど,
引き分けでも上々ではないかと
私は思っています。
そのあたりが今の日本の実力かと・・・。
(6/19)

2006年6月18日 (日)

昭島サークル・6月例会

昨日は久しぶりに昭島サークルに参加してきた。
(これは仮説実験授業のサークルで,
正式には「たのしい教師入門サークル」という)
今年度は学校行事,部活,私用などで
土曜日に行なわれるサークルになかなか
参加できないでいたのだった。

蒸し暑い日で出足は良くなかったが,
会場である昭島市民会館に集まったのは
最終的には20数名となった。

一人ひとりレポートを発表し,
それにみんなでコメントやアドバイスしていくのは
いつもと同じやり方。
中さんの教育学についてのレポートや
田辺さんのクラスに転校してきた生徒の話,
奥さんの小2のクラスでやった切り絵の報告が
私にとっては特に印象に残った。

一応おみやげとして2つの学級通信を持参したが,
それは発表せず文字通り「おみやげ」となった。
「向陽中の生徒数の変遷」と
「日本国憲法とその構成の授業」である。

自分で本を読んで勉強するのもいいが,
自分とは違う感性の人にアドバイスしてもらうことで
レポートがより完成度を増すように思う。
忙しい毎日だが,これからもできるだけ
時間をとってサークルに参加したい。
(6/18)

※30000アクセス今日こそは!

2006年6月17日 (土)

教育実習の慰労会

三週間の教育実習期間が昨日で終了した。
私は直接の担当者ではなかったが,
授業もわりと見せたし,
元来こういうイベントはきらいな方ではないので,
教育実習の慰労会に遠慮なく参加した。

実習生5名,担当者3名,そして私の合計9名が参加。
今回の実習のこと,昔の実習の思い出。
居酒屋のコース料理を食べ,飲み放題のビールを
たくさん飲みながらたくさん語り合った。
親子ほど年の差がある私たちが
共通に教育を語れる機会がこの慰労会なのだ。

私は母校の東村山二中に教育実習に行ったのだが,
中学1年を担当したときの様子を今でも覚えている。
あの頃13歳だった彼らも今は39歳のはず。
こちらも年をとるわけだ。

慰労会で英気を養い,
また月曜から頑張っていこう。
(6/17)

※ 今日あたり30000アクセスに到達しそうですね!

2006年6月16日 (金)

わからない

前任校の同窓会的なサイトに
以下のような書き込みをしようとしたら,
「禁止されている言葉」が入っているとして
載せることができなかった。
いったい何が「禁止されている言葉」なのか,
わたしにはさっぱりわからないのだが・・・。

みなさんは,何が「禁止されている言葉」
だと思いますか?

「みなさん,おはよ~!
朝起きたら雨。ようやく梅雨らしくなってきました。
雨の毎日はいやだけど,
かといって夏の水不足も困るしねえ。
今週末は雨と仲良くしましょうか。」
(6/16)

2006年6月15日 (木)

『ブログ進化論』

岡部敬史氏の書いた上記の本
(講談社+α新書)を今読んでいる。

私はこのホームページと並行して
ココログで「肥さんの夢ブログ」というものを
始めている(現在はホームページの転載)のだが,
ブログに関する知識を得,また疑問を
解いておきたいと思ったからだ。

この本には理屈的なことだけではなくて,
全国でどんなやり方でブログを楽しんでいる
人たちがいるか,何例もあげて紹介している。
ブログという定まったものはまだなくて,
現在進行形でそれが作られつつあるのだと思う。

また,総務省がブログに期待する訳や
吉田松陰の野山獄の話などの話,
眞鍋かをりと古田敦也のサイトから
ブログ炎上に至るまで,
さまざまな話題が登場する。

800円+税と値段も高くないので,
ぜひ読んでみるといいと思う。
(6/15)

2006年6月14日 (水)

森浩一監修ビデオ「日本の古代」

修学旅行の代休で,昨日は休養日とした。

出発前夜に届いた2つの注文品のうち
古田武彦直接編集の『なかった~真実の歴史学』は
修学旅行中に読み始めたが,
とても持っていくわけにはいかないビデオ集
「日本の古代」を昨日から見始めた。
森浩一監修・全12巻の作品である。

特別編,旧石器時代,縄文時代,弥生時代の
4本をゆったり見た。
新知見もあり,なかなかよさそうだ。
森浩一のちょっとしたコメントが,
なかなかいい。

考古学の地道な努力により,
様々なことが明らかにされてきた。
「古い時代から人々はかなりの交流をしていて,
支え合って暮らしを豊かにしていたのだ」
というイメージを持つことができた。
それが一番の収穫である。
(6/14)

2006年6月13日 (火)

今回の修学旅行

昨日修学旅行から帰ってきた。
「第10回記念」の引率の様子を
簡単に紹介しよう。

第1日~

○出発に際し,ゆるめのベルト(通称・セクシー)
で登場した何人かの男子のために
チェックが大幅に遅れ,あわや我々も
最終便電車に遅刻か!とあわてた。

○奈良公園内の地図を持たせていなかったためか,
京都のホテルへ全体の3分の1の班が遅れて到着。
風呂の時間が入れかわるなどの小混乱あり。

○しかし,このところの生徒指導の効果か,
夜の就寝は「時間通り」で,
近年まれにみる楽な就寝指導を経験した。
いつもはこれが大変なのである。

第2日~

○生徒たちの班行動を送り出した後,小休止。
2時間の本部当番をつとめてから,
私もN先生と「班行動」へ。

○行ったのは,次の3ヵ所。

・「北野天満宮」・・・クラスと欠席の生徒のために
お札とお守りを買いに行く。ここでいくつかの班と出会う。
タクシー行動はけっこう快適の模様。
・「ル・ヴァン・クレール」・・・フランス語で「爽やかな風」
というの意味のレストランで昼食。
ドイツのマイセンのカップで
美味しいコーヒーを飲むことができて大満足。
この店はおススメ。ぜひ行ってみるといい。
・「大報恩寺=おかめ寺」・・・同僚のS先生に
紹介されて行ったのだが,これが大収穫。
国宝や重要文化財も数多く見られ,
おかめ伝説も知ることができ,奇妙な形の
菩提樹の葉っぱも手に入れてくる。

○夕食は,すき焼き。こころなしか生徒たちの目が
燃えているような気がした。

○この日も生徒たちは早く寝てくれて,
こちらもゆっくりできた。

第3日~

○片付けは各階の担当の先生の指導のもと,
短時間で終了。クラス別行動へ。

○わがクラスは,東福寺と和菓子づくり体験へ。

・「東福寺」・・・ガイドさんの後にくっついて,ぶらぶら歩く。
たまにはこういうのもいいでしょ。
お土産屋がなくて,生徒たちはちょっと残念顔。
・「七条甘春堂」・・・初めて和菓子づくりの体験をする。
職人さんの見事な手さばきに生徒たちも感心しきり。
実際に作ってみて,1つは抹茶でいただき,
2つを家へのお土産にするやり方もうまいなあと思った。

○帰りの新幹線では,当初の計画にはなかった
お菓子もOKとなり,生徒たちは喜んでいた。

今日と明日は代休なので,
英気を養ってまた木曜日から頑張りたい。
(6/13)

2006年6月 9日 (金)

梅雨入りと修学旅行

明日から修学旅行だというのに,
目が覚めたら朝から雨。
梅雨入りだ!

今朝は前日の「荷物送り」で,
大きなバッグを抱えた生徒たちが
雨の中登校してくることだろう。
あちらに行って軽装で奈良を回るために,
トラックで着替えなどを送るのだ。
ほんとに大変。

しかし,今までの例だと,
梅雨入りしたあとはしばらく雨は
降らないことが多いので,
あちらの2泊3日は曇りぐらいで
過ごすことができるようになるかもしれない。

というわけで,明日から修学旅行へ
行ってきます。
次回の更新をおたのしみに!
(6/9)

(昨日は,ニフティーのメンテナンスのため,
更新ができませんでした。↓下に載せます)

● トリプル保護者会

昨日は,ウルトラな1日だった。
初めてトリプル保護者会?を経験した。

トリプルの意味は・・・。
第1部 ~ 全体会で修学旅行の説明会
第2部 ~ クラス懇親会(「輪切りわかるカナ?」を披露)
第3部 ~ 学年役員との顔合わせ

第1部が午後2時半から始まって,
第3部が終わったのは午後6時。
ハードスケジュールでかなり疲れたけれど,
何回も準備したりするより
はるかに効率的なので,
保護者,学校側両者で相談して決めた。
一応「ノルマ」終了といったところか。

修学旅行まであと2日。
さすがに今夜は荷物を作らないと,
前日のトラック便に間に合いませ~ん。
(6/8)

2006年6月 7日 (水)

自主的飲み会

自分たちで飲み物・食べ物を用意し,
お気に入りの居酒屋で過ごす会の
第1回が昨日行なわれた。

今回の参加者はずいぶん多くて10数人。
毎回こんな多人数という訳には
いかないかもしれないが,
少しでも会を開いて店主のママの
「お見舞い」資金としたい。

それにしても,自分で買い物をしていると,
「あれも買いたい」「これもほしい」と目移りがして,
かえって普段よりお金がかかってしまうものだ。
もちろんその分は他の人に
「おすそ分け」すればいいのだが,
初回はなかなか予想が立たなかった。
それにつけても,
店主のママの早期復帰を願ってやまない。

昨日「多くても良かったもの」は,
焼き豚,豆腐,きゅうりの漬物,
ウーロン茶であった。
次回の参考にしたい。
(6/7)

2006年6月 6日 (火)

新雑誌の発刊

いよいよ古田武彦氏の直接編集による新雑誌
『なかった~真実の歴史学』が発刊される。
(ミネルヴァ書房,2200円+税)

5月20日の発刊予定には少々遅れたが,
今なお衰えぬ研究意欲を見せる
古田氏のバイタリティーには脱帽である。

興味のある方はぜひ読んでみてほしい。
内容は古田史学の魅力満載である。

【創刊号目次】
序言 古田武彦
連載 古田による古代通史 第一回 古田武彦
学界批判 九州王朝論--白方勝氏に答える 古田武彦
研究発表 『大化改新詔の信憑性』(井上光貞)の史料批判 古田武彦
連載 敵祭--松本清張さんへの書簡 第一回 古田武彦
中言 古田武彦
論文・エッセイ
「随筆」について 安藤哲朗
 明日を拓く「古田史学」--新東方史学会発足に期待 北村明也
『國体の本義』批判の今日的意義 藤沢徹
 条里制の開始時期 水野孝夫
遺稿 「和田家文書」復刻版発行について 藤本光幸
読者から 三つの問い 宮崎宇史
読者へ 若き研究者への回答--宮崎宇史さんへ 古田武彦
連載 「心」という迷宮--漱石『心』論 前編 田遠清和
連載 ちくしの女王「ヒミカ」 第一回 酒井紀年
予告編 太陽の娘ヒミカ 古田武彦監修・深津栄美作・おおばせつお画
連載 オロチ語--簡訳ロシア語=オロチ語辞典 松本郁子訳
末言 古田武彦
中国語訳(序・中・末言)

今定期購読を申し込むと,
古田氏の講演DVDがもらえるとのこと。
(6/6)

2006年6月 5日 (月)

壮行会

昨日はお気に入りの居酒屋で
店のママの壮行会が行なわれた。
今週からしばらく入院して,
病院で病気の治療をすることになる。
その間お店は開けないが,
常連のお客さんの有志で
家賃の応援のための飲み会を
時々開くという。
私は医者ではないので
ママの治療には力を貸せないが,
こういう形の応援なら私にもできるかな。
(6/5)

2006年6月 4日 (日)

この週末

先週は雑務に追われて
『ダ・ヴィンチ・コード』があまり進まなかった。
この週末はずいぶん時間がとれて,
今中巻の後半を読んでいる。
読み終わったら映画も見てみたい。

私は古田史学の関係で
『トマスによる福音書』を読んでいたので,
この話にはスムーズについていける。
ヨーロッパのキリスト教徒が多いところでは,
マグダラのマリアとの結婚ということについては,
少なからぬショックがあるかもしれない。
(6/4)

2006年6月 3日 (土)

耐震化率で市町村格差

新聞を読んでいたら,
埼玉県内の小中学校の耐震化率が
市町村ごとに出ていた。
最高が新座市の100%で
最低が長瀞町の0%であった。

地元・所沢市はどうかというと36.1%であった。
71市町村中52位でまだまだといったところ。

ちなみに勤務校には教室窓側に
斜めの支えみたいなものがあるのだが,
それが耐震補強材ということのようだ。

なお,耐震の基準は,1981年に定められた
「新耐震設計基準」にあり,
勤務校は1971(昭和46)年開校で
その基準以下だったために
補強材が入れられたのであろう。

あなたの学校はどうですか?
(6/3)

2006年6月 2日 (金)

宝くじ

今日がドリームジャンボ宝くじの締め切りだ。
みなさん,買いましたか?
1等・前後賞あわせて3億円。
「亭主に夢を託すより・・・♪」
と今宣伝しているあれだ。

私は先日高田馬場にいった時,
たまたま1枚購入したのだが,
昨日同僚の先生と話をしていたら,
「私は3枚連番で買います」という人がいた。
「前後賞を含めて,3枚全部当選というシャレで」
そう買うのだという。

私は「そんなに世の中うまくいきませんよ」
と心の中で思ったが,
考えてみると「1枚買ってそれで1等を当てよう」
というのも相当ムシのいい話だと思った。
 
ちなみに「1枚買ってそれで300円が当たった」
という経験はあるので,
「1等ものぞみなきにしもあらず」と思うのだが,
実際当たったら人生が変るくらい
大変なことなのだろう。

だから,当たらない方がいいのかもしれないが,
やっぱり当たりたい,ドリームジャンボ宝くじ♪
(6/2)

2006年6月 1日 (木)

昔の地図

昨日でHPの更新が終了と思っていたら,
ニフティーの方で期間延長をしてきた。
きっと今までの利用者から
熱烈なリクエストがあったのだろう。
いつまでになるかわからないが,
利用できる限りは私もブログとの
「二足のわらじ」でいこうと思う。

今週から教育実習が始まって,
社会科にも2人来ている。
今年度私は担当者からはずれたが,
校内に実習生がいると何となくたのしい気分になる。
昨日はN先生が学区の昔の地図がほしいということで,
一昨年研究員でそれをやったという先生たちと
資料探しのお手伝いをした。

40年前の地図には人家がまだ少なく,
35年前に創立のわが校も当然存在しない。
そこに続々公団や分譲の住宅が立ち並び,
小学校や中学校が増えていった。
そして今,かつての若々しい街は
高齢化の波さえむかえている。
地図はその街の歴史そのものだ。
(6/1)

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