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2005年11月30日 (水)

今日大関・琴欧州が誕生

今場所唯一横綱・朝青龍を破り
11勝をあげた関脇・琴欧州が,
今日晴れて大関に昇進する。

朝日新聞の朝刊に
「素顔の新大関」という記事が出ていたので,
おもしろそうなところだけ載せてみる。

(1) ずば抜けた運動能力
母国ブルガリアでは,レスリングの選手だった。
オリンピックをめざし,ジュニア大会では
優勝も経験したが,規則変更で120キロ以上は
出場できなくなり,19歳の時大相撲に入門したという。

(2) 身体測定
身長204センチは現役で最高。
体重は143キロ。
肺活量は6000CC超(新弟子検査)で測定不能。
握力は92キロ(3年前)で,片手でリンゴをつぶす。
足袋のサイズは31センチ。

(3) 大好物
ブルガリア時代は毎日2キロヨーグルトを
食べていたという話を聞いたことがあるが,
今の大好物は豚骨ラーメン。
今場所前はちゃんこを食べず,
博多ラーメンの店に直行した日もあったという。

(4) ライバル
横綱をも倒した実力の持ち主だが,
稀勢の里は大の苦手で,
対戦成績も3勝5敗の2連敗中。

甘いマスクが大人気で,
「角界のベッカム」というあだ名もうなづける。
朝青龍と2人で,最近停滞気味の角界を
ぜひ活性化してほしいものだ。

2005年11月29日 (火)

うるう秒

あるメーリングリストを見ていたら,
静岡の飯塚さんという方が
「うるう秒」について書かれていた。
興味を感じたので転載させてもらうことにする。

「来年1月1日午前9時(日本時間)に、
7年ぶりのうるう秒挿入が行われます。
うるう秒の制度が1972年に始まってから、
今回で23回目となります。
2006年1月1日8時59分59秒
2006年1月1日8時59分60秒(うるう秒の挿入)
2006年1月1日9時00分00秒」

ところで「うるう秒ってなに?
うるう年なら知ってるけど」
といわれる方のためにさらに説明が続きます。

「地球など天体の動きに基づく時刻(天文時)と、
原子時計の刻む時刻(原子時)が0.9秒以上
ずれないようにするために、
1秒を加えたり、除いたりする操作を
うるう秒と言います」

私たちはうるう年についてはよく知っていて,
4年に1度こよみの調整のために
2月29日を作るわけだが,
(オリンピックの年でもありますね)
それの秒版というわけでしょうか。
まあ,1秒ぐらい増えてくれても
何にも使えないけどね。

普段私たちは秒を意識したりしないけれど,
お正月だけでも意識してみようかな。
でも,お屠蘇気分で忘れてしまって,
あとから「今日うるう秒の日だったね」
なんてことになりそうだけれど・・・。

2005年11月28日 (月)

「健康な腸」で病気を防ごう

朝日新聞の朝刊に上記の記事が出ていた。
「健康な腸を手に入れる10ケ条」を
さっそくチェックしてみよう。

(1) 食事は野菜中心に,肉よりも魚を食べる
 → ○ 野菜は好き。肉より魚が今は好きです。

(2) 朝食は食べる
 → ○ 食べないことはめったにないです。

(3) 食事は3度,なるべく決まった時間に
 → ○ これもだいたい大丈夫。

(4) 水分をしっかり摂る
 → △ 夏の間はよく摂っていたのですが・・・。

(5) タバコはやめる
 → ○ これはもともと吸わないのでOK。

(6) ヨーグルト,納豆,漬け物・・・
 腸が喜ぶものを摂取
 → ○ これらは大好物です。

(7) 便意をもようしたら即トイレへ
 → ○ だいたいできています。

(8) 決まった時間に排便する習慣をつける
 → ○ これも大丈夫。

(9) 継続できる運動を始める。
 有酸素運動がオススメ
 → △ 寒くてちょっと最近運動不足気味。

(10) 趣味やスポーツなど,ストレス解消法を持つ
 → △ 趣味は多いのですが,忙しくて・・・。 

ということで,○が7つに△が3つでした。
あなたはどうですか?

「がん,心臓病,認知症など
あらゆる病気の発生源
食生活と運動がカギ」と副題にあった。
1980年代半ばから大腸がんが急増し,
トップの胃がんを追い抜くのは
時間の問題だという。

「全身を映す鏡」といわれる腸のことについて,
私たちはもっと関心を持つべきだろう。

2005年11月27日 (日)

『歴史読本てらお』

「てらお」という地名は,
横浜市鶴見区の寺尾から由来している。
実は昨日『たの授』の公開編集会議に
でかけたところ,
『歴史読本こがね』の著者の重弘忠晴さんから
「今度小林光子さんが書いた
歴史読本を知っているか」と聞かれたのが
その本だったのだ。

『歴史読本こがね』は3年前に
千葉県の小金小学校の先生だった重弘さんが
創立130周年記念誌として書かれた本で,
私も『たの授』誌上で
書評をさせていただいたことがある。
(2003年2月号=263号,
「たのしい授業学派の,たのしい郷土史」)

『てらお』の構成は『こがね』とほぼ同じ。
板倉聖宣さんや仮説実験授業研究会の
人たちの書いた授業書・授業プラン・
グラフなどを基礎にしつつ,
地元の資料にもよくあたって
(中世古図資料も出てくる!)
寺尾地区の今昔を明らかにしている。

私も『歴史読本こがね』を見た時に
ぜひマネして自分の地区の郷土史を
書きたいと思ったが,
小林さんは実際に書いてしまった
というところがすごい。
ぜひ手にとって刺激を受けたい本である。

この本は寺尾小学校50周年記念誌
として作られたが,
今なら1575円で分けてもらえる。

2005年11月26日 (土)

小学校への出張

昨日は市内の授業研究会があり,
午後から小学校へ出張してきた。
普通は小学校への出張は断わるのだが,
「全員出張」ということなので
しかたなく行ってきたのだ。

見学したのは4つの学年の
体育や保健の授業。
(ほかに国語と算数があった)
それぞれ以下のような内容で
授業をしていた。

1年生・・・ボール投げゲーム
3年生・・・ベースボール型ゲーム
5年生・・・跳び箱運動
6年生・・・病気の予防(たばこの害)

特に3年生のやっていたゲームは
「ティーボール」という名前の野球で,
得意な子も不得意な子も
それぞれ参加できるような工夫が
されていて感心した。

また,保健の授業の合間に
教室の掲示物を拝見したら,
小学校版の給食の献立表があった。
11月は550~723Kcalで,
800Kcal以上の日が多い
中学校との差を実感した。
(太るわけだよ!)

知り合いの先生方との
情報交換をすることもできて,
「たまにはこういう出張もいいのかな」と思った。

2005年11月25日 (金)

ふれあい講演会

進路に関する話を聞く
「ふれあい講演会」
というのが昨日行なわれた。

講師は,地元の警察署の地域課長さん。
警察官というから
いかめしい方かなと思っていたら,
とても気さくな方で
たのしく1時間話を聞くことができた。

前半は,まさしく進路の話。
自分自身や息子さんの進路選択について,
具体的に語られた。
自分の夢や希望を持つことの大切さ。
基礎学力の重要性。
特に日本語を学んだ後に
外国語を習得した人が今求められていること
などを話された。

後半はトラブル対処法について。
事件や事故にあった時はどうしたらいいか。
ケータイの利用で事件解決に至った話。
さらに最近の市内の事件へと
さまざまに話題は広がり,
予想以上に収穫のある講演会となった。

私も話を聞きながら,
学級通信を1号書くことができた。
(これは私の特技であり,
話をしっかり聞く効果的な方法でもあるのです)

来年はどんな方がどんな話を
して下さるのだろうか。
今からたのしみだ。

2005年11月24日 (木)

ALWAYS 三丁目の夕日

話題作である上記の映画を見てきた。
昭和33年生まれの私としては
自分のルーツを知るような
たのしみがあったし,
知り合いのKさん一家が見るというので,
私もいっしょに見て
その後その話を肴に
近所の居酒屋で一杯やろう
ということになったからだ。

春夏秋冬の季節が移り変わる中で,
背景の東京タワーが空に向かって伸びていく。
これがたて軸。
そして集団就職で青森県から出てきた
六子(むつこ。あだ名は「ろくちゃん」)が下宿する
鈴木オートという自動車修理工場の一家。
落選を続ける文学おじさん茶川と
奇妙な居候の少年が住む駄菓子屋。
あばずれと自称するには
あまりにも魅力的な女性の経営する飲み屋。
(「娘の身売り」などという歴史用語もちらりと)
敗戦で吹っ切れたからか
コーラを飲みロカビリーを楽しむ
タバコ屋のおばあさん。
空襲で妻子を失いながらも
誠実に生きようとしている医者。
などなどをうまくからませて,
1つの時代,1つの地域社会の様子を
描写していた。
これが横軸かな。

物は豊だけれど心の隙間に
冷たい風が吹くのを感じる昨今とは違い,
貧しくはあったが心まで貧しくはなかった
昭和33年という時代を知りうれしく思った。
また,これからの社会のあり方を
ソフトなタッチで示唆しているようにも思った。

「三種の神器」であったテレビや電気冷蔵庫が
鈴木オートにも登場するのだが,
その金があるならなぜ工場の設備投資に
あてないのかな?と1つだけ疑問に思った。

ま,パルコの特別割引(水曜日)で
1000円で見られたし,
みなさんにもぜひ見ていただきたい映画だと
思ったことに間違いはない作品でした。

2005年11月23日 (水)

城島捕手がマリナーズへ

テレビを見て驚いた。
あのソフトバンクの城島捕手が
マリナーズへ入団することになったのだ。

マリナーズといえば,
イチロー選手がいる球団である。
移籍1年目こそ地区優勝したが,その後低迷。
ここ2年は最下位を「独走」しているチームだ。
ぜひそのカンフル剤として活躍してほしい。

また,日本人で大リーグに挑戦する
選手は珍しくなくなったが,
まだ捕手としてプレーした例はない。
どうも「言葉の壁」というのがあるらしい。
(投手とのコミュニケーションの問題)
そういう意味でもがんばってほしい。

2005年11月22日 (火)

トマス福音書

歴史研究家の古田武彦氏が紹介されて
私も初めて知ったのだが,
「第5の福音書」といわれる
『トマスによる福音書』(講談社学術文庫)
というのがある。

第5というのは,「古くから伝わる4つの福音書
より新しいもの」というようにも聞こえるが,
あにはからんや!
他の福音書より古い段階の福音書である
可能性があるといわれているのだ。

というのは,当時キリストが住んだ地を
支配していたローマ軍に対して,
彼はかなり遠慮の無い言葉を
言っているからだ。

今までの福音書を読む限りでは,
なぜキリストが受難を受けたかが
わかりにくいのだが,
このトマス福音書に載っている
彼の言葉(全部で114収録)に
耳を傾けるとうなづけるような気がする。
若さゆえの妥協のなさを
ローマ軍は許しておくわけには
いかなかったのだろうと。

しかし,それだけにこの福音書には
初期のキリストの若さあふれる言葉が
書かれているとも言える。
ぜひもっと読みやすい形で
意訳本が出てほしいと思う。

同様に,親鸞の言葉を記した『歎異抄』が
人を惹きつけて止まないのは,
このトマス福音書のキリストの言葉のように
ストレートな心を感じるからではないかと思う。

キリストと親鸞。
1000年の時と空間を異にしても,
真理をもとめる若き魂は
交流し合うのかもしれない。

2005年11月21日 (月)

Qちゃん,おめでとう!

昨日行なわれた東京国際女子マラソンで,
高橋尚子選手が復活Vを遂げた。

一昨年同マラソンで終盤失速2位の
憂き目を味わった彼女だったが,
2年間の努力が実を結ぶこととなった。
Qちゃん,おめでとう!
北京オリンピックめざして,がんばれ!!

朝日新聞に載っていたインタビューより。

「陸上をやめようと思ったこともあった。
悪いこともいろいろあった。
だけどオセロゲームのように
黒だったものを全部白に変えられました」

「皆さんに支えられて,
暗闇の中でも夢を持てました。
今悩んでいる人も,
1日だけの目標でも持つことで,
一歩一歩充実すると思います」

2005年11月20日 (日)

「風に立つライオン」の授業

道徳で上記の授業をした。
実は二週間後に進路の研究授業が
予定されているのだが,
その先行授業として私がやったのだ。

「風に立つライオン」はさだまさしさんの歌で,
30年ほど前アフリカでの医療を志し
単身ケニアに渡った柴田紘一郎さんを
(現在は宮崎県立日南病院長)
モデルにしたものだ。
困難な医療事情の中自分の理想を捨てずに
やりたい仕事を貫いた。
それを歌にしている。

夏休みに行なわれた道徳の研修会で
入間市の佐藤繁実先生が実践されていて,
私もぜひやってみたいと思った。
(佐藤先生は3年生に実施した)

忙しい中での準備と
「もっと早い時期にしたかった」という
自分の中での思いが交錯して,
お世辞にもあまりうまくいった
授業とはいえなかったが,
なんとか「風に立つライオン」の内容を
生徒たちに伝えることができたし,
本番の授業をするN先生にも
授業展開の様子を感じ取って
いただけたように思う。

なお,この授業は学年全クラスで
実施することになっており,
「風に立つライオン」の授業の輪が
またひとつ広がることになる。

さらに,もう少ししたら,
同じくさだまさしさんの作った曲で
「償い」という歌を使った授業も
やりたいと思っている。
こちらも同じ研修会で仕入れた授業で,
けっこう心にしみる内容である。

2005年11月19日 (土)

リバウンド

夏休み明けから2ヶ月。
ずっと体重はマイナス5キロで,
安定状態を示して安心していた。
ところがここ2週間,私はリバウンドに
悩むことになってしまったのだ。

原因は「飲んだ後の食事」。
寒くなってきて「冬眠の準備」という
わけでもないのだが,
なぜか食べることが続いてしまった。

そのため数日前には
何とマイナス2キロまで戻ってしまったのである。
ギャー!
明らかに体が重い。
動きに切れもない。
そりゃあそうだ。
今までより3キロも重くなったんだから・・・。
(現在はなんとかマイナス4キロまでには回復)

思えば私のダイエットの歴史は,
今までリバウンドの歴史でもあった。
「旧来の陋習(ろうしゅう)」は破らなくてはならない。
(「五箇条の御誓文」より)

今年もあとひと月余り。
「現状維持」ではなく,
攻めの姿勢で今年をしめくくろうと思う。
がんばれ,ダイエット!
(11/19)

2005年11月18日 (金)

縄文時代以前の神様

古事記・日本書紀に出てくる
イザナミやイザナギ,アマテラスは
弥生時代を背景にした神様だ。
これは2000年前の話。

しかし,彼らに制服された人々が
信じていた神様は,
当たり前の話だがもっと古くからの
神様ということになる。
つまり,縄文時代以前の神様だ。

たとえば,以下のような神様が
神社名や地名などから想定される。
読者の住んでいる地域には,
そんな神社や地名はないだろうか。
情報をお寄せ下さい。

【ソ系】 ひめこそ,をこそ,はむこそ,ひらこそ,
あまみこそ,あそ,いそ,きそ,ふそ,くそ

【クマ系】 くまそ,くましろ,ちくま,あぶくま,
くまの,くまげ

【チ系】 あしなづち,いしなづち,おおなむち,
やまたのおろち,みづち,てなづち

【ケ系】 つぼけ,ほとけ,なばたけ,いたつけ,
よしたけ

【クイ系】 おおやまくい,はくい,ふくい,なくい,
ぬくい,かみくいっしき

魑魅魍魎(ちみもうりょう)という
よくわからない言葉があるが,
これも「チ系」「ミ系」+魍魎ということのようである。

2005年11月17日 (木)

アンゴラはアフリカ南部の国

昨夜のサッカー・日本対アンゴラは,
1対0でなんとか辛勝した。
ボール支配率は高かったのだが,
決定力不足というやつだろうか。

ところでテレビを見ていて,
アンゴラってどこにある国?
と思いませんでしたか。
私は今朝気になってちょっと調べてみたので,
それを紹介しましょう。

アンゴラはアフリカ南西部にある国で,
面積は日本の3倍強,
人口は1300万人ぐらいの国です。
首都はルワンダで,
ここは人口350万人の大都市。

ポルトガル語が公用語ということは,
植民地時代の宗主国がそうだったのでしょう。
宗教もキリスト教系がほとんど。
かつてこの地にはンドンゴ王国が
栄えていたそうで,
国名の由来は大王を表す「ンゴラ」から。

1975年の独立で,
その後は社会主義路線。
長きにわたる内戦を経て,
2002年ようやく停戦。
今後の国づくりが注目される。
特に石油が豊富に採れる国で,
輸出の大半を占めている。
将来はナイジェリアに並ぶ産油国に
なるのではないかと言われているそうだ。

2005年11月16日 (水)

月と太陽と地球のモデル写真

階段の踊り場にある「社会科掲示板」には,
毎週更新するグラフのコーナーがある。
(新聞記事は毎日更新)

今週のものは「月と太陽と地球」である。
『たの授』の過去の写真を
拡大コピーして載せさせてもらった。

月が地球より小さくて,
太陽が地球より大きいことは誰でも知っているが,
では,どれぐらい小さくて,どれぐらい大きいのか?
実は,この写真のミソはここにある。

巨大なガスタンク(直径15メートル)を背景に
男の人が右手に3センチの球を
左手に13センチの球を持っている。
これが月と地球と太陽の実際の大きさの比なのである。
月と地球も確かに大きさの違いはあるが,
太陽の前に比べてみれば
ほとんど同じレベルの大きさである。

この3つはあまりに大きさが違うので
普通は1枚の写真には収まらないのだが,
さすが『たの授』の読者だけのことだけはあって,
巨大なガスタンクを背景にするというアイディアを
思いつかれたようである。

人間の思惟というものは不思議なもので,
普段はなかなか考えを変えないものだが,
1つのキッカケで柔軟に思考できるようにもなる。
このグラフのコーナーはそのあたりのことを
狙っての掲示なのだが,
果たして忙しい中学生がこの写真に
目を止めてくれるか否か。
それが問題である。

2005年11月15日 (火)

今日は忙しい

今日は忙しそうだ。

学校でもいろいろ忙しそうなのだが,
午後6時から社会科サークルがある。
また届け物があるので,
午後7時に1回家に戻らなくてはならない。
テレビでは午後9時から
バレーボールの大会が始まる。
(ワールドグランドチャンピオンズカップ2005)
その直後「プロジェクトX」で
北海道の旭山動物園の特集。
できたら金曜日の先行授業のプランも練りたい。

ああ,これを書いているだけで
何だか疲れてしまいました。

2005年11月14日 (月)

古代史の研究会

いやー,本当に久しぶりに
古代史の研究会に参加して,
ノーミソに刺激を受けてきました!!!

というのは,八王子で行われた
古田武彦氏関係の1泊2日の研究会のことだ。
(大学セミナーハウスにて)
スケジュールは,以下のようだった。

12日(土)
午後「記・紀・風土記歌謡の批判
 ~古事記・日本書紀等の中の歌謡の本源を遡る」
夜「懇親会」

13日(日)
午前「万葉集の諸相
 ~全体の構成と異質の歌謡群の探求」
午後「古今集の深相
 ~紀貫之の「目線」と編集の立場を探る」
その後「延長戦」を2時間半!

どれも古田武彦氏がまず講演を行い,
参加者が質問するという形式で進められた。
久しぶりに聞く古田氏の古代史研究の話は,
刺激に満ちてノーミソにかなり知的興奮を与えた。

特に祝詞に書かれている内容で,
天つ罪と国つ罪の両方を許し合い,
「敵の神」を祀ることによって平和をもたらす
甕依姫(卑弥呼?)のやり方には,
現在の世界情勢を重ね合わせて
学ぶところ多しと思わされた。

この研究会では,大阪のH井さん
という方にお会いできた。
古田史学と仮説実験授業の
両方から学んでいる方と知り合えたのは
大きな収穫だった。

2005年11月12日 (土)

疲労困憊だが

週の途中に出張もあってお疲れ気味の週末に,
さらに疲れる出来事が起きて
疲労困憊なのだが,
今日からの古代史の研究会で
リフレッシュしてこようと思う。
八王子の大学セミナーハウスというところで,
古田武彦氏の話を聞くのだ。

私のつたない40年の人生の中で
主に仮説実験授業から学んだ
「正義感の対立がトラブルのもと」
ということや,
主に古田史学から学んだ
「常に原点に立ち戻って考える」
ということが今必要なのだと思う。

古代史の研究会で学んだことは,
またここで報告しますね。
乞う御期待!

2005年11月11日 (金)

中学校説明会

KY中には中学校説明会というのがあって,
中学2年生たちが小学6年生たちに
「中学校っていうのは,こういう所だよ」
と12月に説明することになっている。

昔はこれを先生たちがやっていて
とても簡単に済んでいたのだが,
今はこれを生徒にやらせなければいけないので
けっこう準備に時間がかかるのである。

パンフレット作り,説明の準備などで
おおよそ10時間位はかけることになるのだろうか。
時間は国語と総合を使っている。

説明する内容は
生活,学習,部活と行事,特色の4部門からなり,
クラスで2班ずつが分担している。
時間は1つの内容で7分間(1人あたりは45秒)である。

小学生の前でかっこいいところを見せたいのか,
昨日辺りからようやくエンジンがかかってきた。
当日どんな説明ができるのか今からたのしみである。

2005年11月10日 (木)

ホームページの夢,断ち難く

同じニフティーの中で
「肥さんの夢ブログ」というのを
このホームページと並行してやっているのだが,
(ここのことです)
やはりホームページの夢断ち難く,
Yahooのジオシティーズ(簡易ホームページ)
などを物色している。

なかなか気に入るような形にはできないと思うが,
「住めば都」という言葉もあるから
それを信じてやっていくしかないと思っている。
何か簡易ホームページ作成のいい情報があったら,
教えて下さいね。

☆ 埼玉ブロンコスのホーム開幕戦のチケット(11/12)
「所沢市民体育館,2階席・大人」を2枚入手しました。
ところが私は当日古代史の研究会に行くので使えません。
どなたか見に行ける方に差し上げたいと思います。
ご連絡を!

2005年11月 9日 (水)

すいません

誰にあやまったらいいのかわかりませんが,
とりあえずごめんなさい。

昨日は出張の時間を間違えて,
15分遅刻してしまいました!
受付の机もすでに片付けられ,
目的の部屋に入ったら
もう研修がスタートしていました。
2回の出張を1回に減らしてもらった上に
さらに遅刻までしてどうもすみません。

また,帰りに車で送っていただいたK先生。
関越道の出口を間違えて
所沢まで遠回りしていただいて
どうもすみません。
おかげで自宅まであとわずかのところに
降ろしていただけました。

昨日の道徳の研修会では,
各校の様々な取り組みを知ることが
できたのでよかったです。

ただ,国立女性教育会館(武蔵嵐山)というのは
私の地域からはあまりに遠い。
しかも,車でない人には
果てしなく早い時間に出発しなければならなくて
とても大変でした。
(3校時の途中に出ないと間に合わない!)
願わくばもっと近くでやってもらえると
出かける条件が良くなると思うのですが・・・。

読者のみなさん,
私のこんな話につき合わせて
どうもすいません。

2005年11月 8日 (火)

話を聞く練習

表現力などというと,
相手にどんなことを訴えようとか,
どうように印象付けようとか,
どうしても「攻める姿勢」での生き方が先行してしまう。

しかし,その結果自分のことしか考えない,
また他者のことを考える余裕のない
大人や子供が増えているのではないだろうか。
自分の言いたいことだけ勝手に言って
すぐ会話から去っていくというような・・・。

私はそういうのはあまり好きではなくて,
野球のキャッチボールのような感覚で
お互いの気持ちが伝わり合うというのが
一番いいと思っている。

相手からのボールを受け取ったら,
今度は相手の胸に向かって
まっすぐなボールを投げ返すというような,
心の交流がもっと増えてほしいと思うのだ。

話すことと聞くことは,一対になって
初めて会話というものが成立するのだと思う。
そのために私たちは,
もっと相手の話を聞く練習をしたいものです。

2005年11月 7日 (月)

肥さんです&ブログ初日

肥さんです

初めまして 肥さんです。
埼玉で中学社会の教員をしています。

教育,古代史,ダイエット・・・
たのしいことは何でも大好き。
好奇心旺盛の人間です。

今まで「肥さんのホームページ。(中学社会)」という
サイトを2年間やっていましたが,
縁あってブログの世界にも出入りすることになりました。
以後お見知りおきをよろしくお願します。
2005年11月6日 肥さん

ブログ初日

ブログ初日。
さっそく波乱の日を迎えた。

ブログは「トラックバックに機能よって,
ホームページのリンク機能では得られない
たくさんの情報が入手できる」というのが
大きなウリなのだが,
さっそく入ってきたのは何と3件のスバムメール。
「新参者大歓迎」という訳であろう。
まったく不愉快な気持ちにさせられた。

しかし,いい人はいるもので
例もあげて「こういうものはすぐ消しましょう」
とのナイスなアドバイス。
さっそく消去してよろこんでいたら,
お世話になったその人のコメントまで
消してしまいました。
ごめんなさい!

初日は波乱万丈だったけど,
不愉快なトラックバックやコメントを
消去する機能の使い方も覚えられたし,
プラスマイナス0かな。
今日からまた出直しをするぞ!

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