「接遇」の授業プラン

一昨日「エチカの鏡」を見て,
「接遇」の授業プランができないかと思った。

今の生徒たちは「接遇」から
学ぶところが少なくないのではないか。
そう考えて今日道徳でやってみようと思う。

授業の流れは次の通り。

Q1 「接遇」という言葉を聞いたことがありますか?
 「接遇」とはどんなことをすることだと思いますか?

Q2 あなたがファミリーレストランの店員だとして, 
 次のような時どんなあいさつをしますか?
 また,どんな行動をしますか?

(1) お客様が来店した時
(2) 水とおしぼりを持っていく時
(3) 注文をとる時
(4) 注文された食べ物を運んでいく時
(5) コーヒーのおかわりの時
(6) 会計の時
(7) お客様が帰る時

Q3 平林都さんという「接遇」のプロがいます。
 そのビデオから学びましょう。
 どんなことが真似できそうですか。
 また,思ったこと考えたことなど
 感想を書いて下さい。

Q1は,あまり出ないだろう。
Q2は,ロールプレイ風に。
Q3は,ビデオの迫力に期待して。

生徒たちは11月末に社会体験学習で
3日間事業所に行っている。
その成果が出せれば言うことはないのだが・・・。

| | コメント (0)
|

私の「営業」法

福岡県の渡辺さんから
『入門・日本国憲法と三権分立』について,
以下のような質問がメーリングリストであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>肥沼さん みなさん こんばんは 福岡の渡辺です。
>
>> 私はとりあえず20部を購入して「営業」しています。
>> 早くも4部売れています。
>> 20部注文すると2割引になるので,
>> さらに販売しやすくなると思いますよ。
>
>これは,だれでも割引してもらえるのですか?
>もしそうなら注文しようかなと思っています。
>サークルで体験講座をしてもいいかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それに対して私は,以下のように回答した。
同じような関心をもっている人もいると思うので
転載させていただく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「誰でも2割引」だと思います。

昨年小原茂巳さんの『未来の先生たちへ』を
10冊注文した時も2割引だったと思いますので,
たぶん「10冊以上2割引」ではないでしょうか?
(くわしくは仮説社までお問い合わせ下さい)

ちなみに『未来の先生たち』は10冊全部
参加したサークルなどで完売しました。
自分がいいと思った本は
どんどん人に紹介するのが
「親切」というものだと思います。

今回は社会の科学関係の本でもあり,
私も関わっている本でもあったので,
「強気の20冊」でいってみました。
私の予想では「数ヶ月以内に完売できる」です。

自分のところに「在庫」がないと,
「紹介する機会」を逃すので
「10冊」「20冊」まとめて注文することが
自分にとっても,自分の周りの人にとっても
利益になると思います。
もちろんそれは仮説社の利益にもなります。
そういう「いい循環」が作っていけたらと思っています。

| | コメント (0)
|

平林都さんの「接遇」指導

これも「エチカの鏡」からの話題である。
(フジテレビ,日曜午後9時~)

平林都さんという「接遇」のプロがいる。
「接遇」とは接客に近いイメージだ。
接している顧客にまた来店してもらえるには
どうしたらいいのか?
技術?割引?それとも?
それが「接遇」だと平林さんは言うのである。

平林さんの「接遇」指導はものすごい迫力だ。
驚くほどの信念をもって指導をする。
大きな声で怒鳴ったかと思うと,
次には優しい言葉。
それで油断していると,また叱られる。
表情も実に豊かだ。
私にはとても真似はできない。
しかし,気持ちは少しわかる気がする。

この番組で1度平林さんの「接遇」指導を
受けて懲りた脳科学者・茂木健一郎は,
フラッシュバックを起こしたようで
叱られている美容室の若者を見て,
「あいつ,かわいそうだよな~」
とうなっていた。

私が1つ疑問に思うのは,
今の若者は別に彼女に反抗するつもりはなく,
準備しているものがないから
ぶっきらぼうな態度をしてしまうと思うのだが,
それを平林はわかっているのかいないのか,
1日に8時間以上もかけて指導するのだ。
数時間講演するだけでも
相当気力・体力を消耗すると思うのだが,
あの迫力で8時間とは,
本当に想像を絶する。

平林さんの「接遇」指導は,次週も続く。
平林さんは美容室の若者の態度を
変えさせることができるだろうか?

なお,昨日本屋で彼女の本を見つけた。
なんと「初めての本」だそうだ。
「接遇」指導は講演が中心とはいえ,
今まで著書がないとは思わなかったので
ちょっと驚いた。
惜しむらくは「講演のテープ,CD」が
付録として付いていないことである。
その分昨日はいい内容を
ビデオに録画できて良かったと思う。

| | コメント (0)
|

赤ちゃんの脳に効く7つのおもちゃ

脳科学おばあちゃん厳選「脳に効くおもちゃ」
という企画を「エチカの鏡」でやっていた。
(「エチカの鏡」は,フジテレビ日曜午後9時~)

「脳科学おばあちゃん」と呼ばれているのは,
久保田カヨ子さん(78)のことで,
独自の幼児教育で3人の息子たちを
東大等に入れたスーパーおばあちゃんのことである。
その久保田さんがクリスマスにちなんで
サンタクロースになって選んだ
「赤ちゃんの脳に効く7つのおもちゃ」とは・・・?

(1) チョロQ・ゼンマイタイプ(500円)

 物理的なセンス,行動予測など

(2) 黒板セット(7000円)
 
 落書きのセンス,左脳・右脳への刺激など

(3) シンプルなボール3個(700円)

 空気を抜いて,追視(追って視る)の訓練など

(4) 砂&砂入れ(9000円)

 砂遊びは体感教育の宝庫である

(5) ミニテント(7000円)

 ボールを入れて空間認識など

(6) レゴ(3000円)

 数学的センス,器用な指先,選択能力など

(7) 書道セット(2000円)

 巧妙な手先の動きなど

ゲストの脳科学者・茂木健一郎も
感心する選択だった。
単におもちゃを与えるだけでなく,
ボールの空気を抜くなどの
工夫をしていることがいいのだそうだ。
昔は環境の中に遊びにつながるものがあり,
自然に学べたものなのだが・・・。

フロー理論によると,
「遊んでいる時が,最も集中している時」
なのだそうである。

久保田さんの素晴らしいところは,
もし教育環境が良くなければ,
自らが出て行って学校や地域を
改善しようという積極性だと思った。
単に自分の息子だけに入れあげる
教育ママではなかったのである。

| | コメント (0)
|

なわとび登場

昨日は部活動になわとびが登場した。

私としてはクリスマスカップ後の
体力向上用に考えていたが,
「生徒たちがやってみたいと思った時が
試し時」ということもあるので,
昨日登場させてみたのだ。

なわとびにはなわとびの序列があって,
それは必ずしもバレーボールと違う
ということがわかったことは,
1つの収穫であった。

とは言っても,まだ初日。
「持って帰ってもいいけど,練習には持ってきなさい」
ということで,しばらくやってみる。

昨日も4人の保護者の方に来ていただいた。
見ていただいているのが普通のこと。
自分自身で自然に緊張感を持って
プレーできるようになることが大切だと思う。
保護者の皆様,今後ともよろしくお願いいたします。
今のところお母様がほとんどですが,
お父様もご遠慮せず。

紅白戦では,レギュラー・チームに
10点差,15点差などの負荷をかけてみた。
最高18点差を逆転したのは驚いた。
もっともこれは,相手のメンバーが
もっとがんばってもらわないとしかたがない
ということでもあったのだが・・・。

クリスマスカップまであと2日。
ぜひベストの状態で戦いたい。

| | コメント (0)
|

楽屋のホームページ

世田谷区経堂に「楽屋」というお店がある。
「ささや」と読むそうだ。
私の知り合いがやっている
とてもステキなお食事処だ。
(「結ふ食」などという
おしゃれな表現をしている)

先ほど「姉想いの優しい妹」さんより,
「楽屋」のホームページができたとの
メールをいただいたので,
ここに載せてみる。

「楽屋」

写真を見ているだけで,
美味しいものを味わっている気分になる。
野菜って奥が深いものなのですね。

1度「楽屋」に寄ってみたいな。
世田谷に行く用事がないかな。

| | コメント (0)
|

昭島サークル2009年12月例会

昨日は午後3時から
上記の会に参加した。

参加者は思ったより少なく,
「35部用意して」という資料数の
半分ぐらいの参加だった。

資料は,以下の通り。

(1) 授業プラン〈北斗七星と北極星〉の魅力(山路さん)

 板倉さんの絵本を授業プラン化したもの。
 地動説まで出てくるなかなかのプランです。
 初めてする授業者のドキドキ感が伝わる報告でした。

(2) 本格的な大掃除(市原さん)

 市原さんももう5年目だそうです。
 サークルや研究会でもらった資料もたくさん。
 仮説教師には「片付け」についての研究が必要かも。

(3) 気持ちを伝えたい(長嶋さん)
 
 「左足のない女の子の作文を読んで」という
 副題が付いていました。読売新聞の「編集手帳」に
 出ていた話題だそうです。さらっとやるといいですね。

(4) どんな子でも飛び出せる仮説実験授業のしくみ(山岸さん)

 仙台石巻サークルから山岸さんがいらっしゃいました。
 理科の先生から支援学校に転進されたとのこと。
 仮説実験授業の「受け皿」の広さが印象に残りました。

(5) これもシメタかな?(匿名希望の小学校の先生)

 職員旅行でのトラブルから始まって,
 ドキドキさせながら話は意外な方向へ。
 若い先生も仮説から学んでたくましく成長していきます。

(6) 「テスト」について考える(小原さん)

 明星大学での「講義ノート」です。
 「子どもたちに歓迎されるテスト」って,
 あると思いますか?

(7) 私にはできないと思っていたけれど(小原さん)
 
 「オバラシゲミのつれづれノート」より。
 大学での模擬授業の様子を伝えるものです。
 仮説の模擬授業から多くのことを学べます。

(8) 自信を持ってもらえるように(小原さん)

 これも「オバラシゲミのつれづれノート」より。
 模擬授業で自信を失っている学生さんに,
 自信を取り戻してもらうために
 小原さんは何をさせたでしようか?

(9) 〈山路さんの研究授業〉に行ってきました(影山さん)

 「山路さんの人気のヒミツを探る」と副題があります。
 自分自身を切り替えるために,「担任のヤマジ」と
 「理科のヤマジ」の2人の人格を使い分けるとのこと。

(10) 新春・たのしい教師夢物語(田辺さん)
 
 1月9日(土)に開かれる会の案内です。
 「夢を語る会」なんてステキです。
 仮説の会では実現可能な夢だからなおさらです。

(11) 「手・足・目・心」の慣用句プラン(小川さん)

 馬場雄二さんのカードの利用です。
 1時間ものの授業プランとして,
 中学でも活用できそうです。

(12) たのしい教え方研究①(田辺さん)

 「月の満ち欠け説明」についてのものでした。
 空間的な把握(はあく)というのは意外に難しい。
 「あまり欲張らない」のが良いみたいです。

(13) 「仮説実験授業」というカテゴリーで, 
 ブログにどんなことを書いてきたか?(私)

 「肥さんの夢ブログ」の中から,題名だけ
 3年分引っ張り出してみました。
 なんと約340話を「仮説実験授業」という
 カテゴリーで書いていました。

(14) 「読書を楽しむ」(私)

 40冊ほどの本のミニ書評です。

(15) 「行事を楽しむ」(私)

 今年1年の行事の工夫など。

(16) 『入門・日本国憲法と三権分立』の宣伝

 たのしい「憲法学習」に,ぜひ!

(17) 「教師の未来に向けて」講演会の宣伝

 2月20日(土)に明星大学で行われる
 講演とパネルディスカッションの会は,
 板倉さんも乗り気で100人規模の会です。
 講師も,板倉さん,小原さん,犬塚さん,
 伴野さん,竹内さんと豪華布陣!

午後7時半までたのしく参加させていただきました。
みなさん,ありがとうございました!

| | コメント (0)
|

20日(日)は男子バレー部は「午前中」に変更です!

昨日は午前11時から午後2時までの
3交代の真ん中だった。

サーブから始まり,
最後の紅白戦まで
いつもの流れで練習した。

昨日もお2人の保護者の方が来て下さり,
いろいろ指導して下さった。
お2人の指導を貪欲に吸収して
バレーボールのノウハウを
身につけてほしいと思う。

20日(日)は男子バレー部は
「午前中」に変更です!
午前8時からスタートします。

| | コメント (0)
|

「仮説実験授業」というカテゴリーで,ブログにどんなことを書いてきたか?

上記の長い題名の資料を
昨日作ってみた。
やり方は簡単だ。

ブログのカテゴリーの「仮説実験
授業」のところを呼び出し,
資料の題名一覧を並べればいいからだ。
(こういう作業は,パソコンならあっという間だ!)

では,私はこの3年間にどのくらい
「仮説実験授業」というカテゴリーで
ブログを書いてきただろうか。
予想してみていただきたい。

ア.100ぐらい(10日に1度)
イ.200ぐらい(5日に1度)
ウ.300ぐらい(3日に1度)
エ.500ぐらい(2日に1度)

正解は,「ウの300ぐらいが近い。
340とは,我ながらよく書いたものだが,
それだけ書くに値するものが
多かったということだろう。

今回は題名だけ並べてみたが,
それでもB5判で10ページになった。

| | コメント (0)
|

とんち比べ

となりのクラスはとんちの効いた
面白いやり取りができるので,
授業に行くのが楽しみである。

例えば一昨日は前の黒板に
「肥さん大好き」と書いてあったので,
私も調子に乗って,それを枠で囲こみ
「立入禁止」と書いたらウケた。

また昨日行った時には,
「I like Koesan」と書いてあった。
そこで私はこう指摘した。
「うれしいけど,2か所間違いがあります」

生徒たちは一昨日と同じ「立入禁止」という
枠を予想していたとみえて,
ポカンとしている。

そこで私はこう言った。
「まず,主語が違います。
I ではなくて We でしょう」
と,I に×をつけて We と書いた。
これはウケた。
そこでダメ押し。

「もう1つは,動詞です。
like では足りません。
ここは love でしょう」
と,like に×をつけ love と訂正。
これで,もうひとウケして
楽しく授業に入っていった。

生徒たちとの「とんち比べ」は続く。
来週は何が登場するでしょう?

| | コメント (0)
|

«「漢字一文字で○○を表そう」について